FTBJおいでませ山口・関門ツアー

マサよ、君は山口県の僻地島に沖縄のちゅら海に匹敵するコバルトブルービーチが実在する事実を知っているか!?

ということで、これまで数々の美しい海を目の当たりにしてきたFTBであるが、それらに負けず劣らずの美しさを誇るビーチが本州の端くれに存在しているとはマサに驚ろ木、桃の木、山椒の木であり、しかも安倍晋三の選挙区に程近いという驚愕のおまけ付きなのである。

3月17日(土)

早朝6時50分発ANA691便のスーパーシートでふて寝を決め込んでいると1時間半程で山口宇部空港に到着した。ニッポンレンタカーでホンダのフィットをレンタルしたもののアクセルとブレーキの感覚が私の右足にフィットしない違和感を感じながらも約1時間半のドライブで下関市豊北町に差し掛かった。

マサよ、君は「四日間の奇蹟」http://4kiseki.biglobe.ne.jp/という邦画を見てこの島の存在自体がマサに奇跡であると思い知ったことがあるか!?

というわけで、映画の冒頭で初めて角島を訪れるバツイチ吉岡秀隆が、「すごいなぁ」とうなる絶景を提供する全長1,780mの角島大橋を渡り、思わず左右に広がるエメラルドグリーンの海に見入ってしまった。島の最西端に高さ29.6mを誇る美しい御影石造りの円形灯台である角島灯台が異様なまでの存在感を示していたので灯台もと暗しの海産物売店で干しイカの丸焼き等を食いながら日本海から吹きすさぶ寒風に打ち震えていた。

つのしま自然館(入館協力金¥200)にて角島の地形や歴史を学習した後、映画のためにおっ建てられた礼拝堂の外面を模した海水浴場のトイレを見物させていただいた。さすがにメインのロケ地だけあり、その眼前に広がる海は石田ゆり子を髣髴とさせるほどの神秘的な美しさを誇っていた。また、しおかぜコバルトブルービーチなる場所では寒空の下、数多くのサーファーが波乗りに興じていたのだった。

角島から海岸沿いを東に向かい、50分程走ると千畳敷なる標高333mの高台に広がる草原で眼下に広がる日本海の絶景にしばし打ち震えた後、本日の宿泊地となる俵山温泉を目指すべく、内陸部に向かった。懐かしい昭和の温泉風情を今なお色濃く残す俵山温泉の亀屋旅館にチェックインを果たすと何とこの温泉街には40軒ほどの旅館があるのだが、この中で内湯があるのはわずか3、4軒ほどしかないという驚愕の事実に直面した。しかしながら、3軒ある公共浴場のうち、町の湯(¥360)と白猿の湯(¥500)を堪能させていただくとマサにここは4300湯から選び抜かれた新・日本百名湯の名に恥じない効能を私の肉体にもたらせてくれたと思われたのだった。尚、下関周辺は安倍晋三の城下町ということもあり、そこかしこの土産物屋で誰が買うのか?安倍晋三饅頭なるものが高値で売られており、売上のほとんどは政治資金に供されているのではないかと勘ぐりたくもなるのであった。

3月18日(日)

下関市のはずれに功山寺という国宝寺院がある。たまたま訪れたこの寺院の山門にて下関観光協会が主催する「Musical 維新 奇兵隊」という催し物が取り行われていたので暇つぶしに見物することにした。15分程のショートミュージカルは長州力、小力が登場し、リキラリアートとパラパラのパフォーマンスを繰り広げる代わりに貧乏劇団風情の男女5人が刀を振り回しながらダンスを繰り広げ、高杉晋作の魂を見物人に注入するかのようにステップを踏んでいくのであった。

平家滅亡の地である壇ノ浦に案徳天皇を奉った赤間神宮が赤く染まっているので耳なし芳一への挨拶も兼ねて参拝し、その隣のホテルに併設されている日清講和記念館で千円札の肖像からはずされた伊藤博文の無念を噛み締めた跡、関門トンネルをくぐって九州に吸収されるように渡って行った。

日本の吊り橋の先駆け的存在である関門橋を見下ろすビューポイントとしてめかり公園が君臨している。1973年に開通した関門橋はその名のとおり、本州の下関と九州の門司をつなぐ希望の掛け橋であり、眼下の関門海峡ではおびただしい数の各国国籍の大小船舶とふぐが行き来しているのである。

マサよ、君は大正ロマンを感じさせる門司港レトロでタイムスリップしたことがあるか!?

ということで、かつては横浜、神戸とともに三大港町として栄えていた門司であるが、北九州工業地帯の斜陽化とともにその活気は失われ、一時は単なる九州の玄関口としての価値しか残されてなかったのであるが、近年の観光ブームによりそのレトロチックな魅力が見直され、門司港レトロとして北九州の一大観光地帯として甦っているのである。

最後になりましたが、マサよ、君は私の母校がPL学園であるという与太話をいまだに信じているか・・・

じゃ~

FTBサマリー

総飛行機代 ¥4,100

総宿泊費 ¥8,400(2食付)

総レンタカー代 ¥9,600

総ガソリン代 ¥2,400

協力 ANA、ニッポンレンタカー、四日間の奇蹟製作委員会

FTBJ炎の離島デスマッチ第?弾 in 小浜島(ちゅらさん)

先日はふとした気まぐれによりインド洋に浮かぶリゾート群島地帯であるモルディブを訪れることに成功した。ならば、今度は日本における離島リゾートの現状がどうなっているかを確認するために八重山諸島まで足を運び比較評価の対象となるであろう小浜島に上陸し、ちゅらさんと戯れながらうつらうちゅらとゆっくりした時の流れを堪能することとなったのだ。

2月24日(土)

早朝6時30分発のANA993便にて午前9時過ぎに那覇空港に到着し、そのまま9時50分発石垣島行きANA1763便にて石垣島に到着したのは午前11時頃であった。空港バスにて港方面に移動したのだが、昨今の離島ブームにより離島行きのフェリーターミナルは完全にリニューアルされ、飛行機の発着のようにシステマチックな運行体制が施されていた。

早速最大手の八重山観光フェリーにて小浜島行きの往復チケット(¥1,960)を購入すると12時20分発の「ちゅらさん号」にてわずか20分の航海で八重山諸島の丁度中央に位置する小浜島に到着した。港にて迎えに来ていた南西楽園のバスに乗り込むと本日の宿泊地兼至福のリゾートである小浜島リゾートヴィラ ハピラパナに到着したサ~。チェックインをそそくさと済ますと青い海を見渡すヴィラのベッドでしばし意識を失った後、付近の散策を行うことにしたサ~。

このリゾートにはゴルフ場が展開されており、三流ゴルファーのOBボールに注意し、さらに「ハブに注意」という看板を見て打ち震えながらビーチの方に向かったサ~。遠く石垣島や竹富島を眺めながら、ちゅら海が果てしなく続くビーチを歩いていると小浜島のもうひとつのリゾートである「はいむるぶし」に紛れ込んでしまったサ~。ここには数々のマリンスポーツやゴルフ場、テニス場、はたまた家畜系の動物触れあいランドが展開されており、池のそばには水牛の太郎が観光客ににらみをきかせていたサ~。さらにアフラック系のアヒルもその辺をうろついており、リゾートでお金を使い過ぎる傾向にある輩のために♪よ~く かんがえよ~、おかねはだいじだよ~♪という気持ちを思い起こさせてくれる配慮がなされているかのようだったサ~。

2月25日(日)

マサよ、君は小浜島がNHKの植民地に成り下がっている事実を知っているサ~!?

ということで、ヴィラ ハピラパナをチェックアウトし、隣接するラグーンスイートヴィラ アラマンダのモルディブのリゾートを模した水辺のヴィラ群を軽く一望した後、南西楽園のバスで港に戻ってきたサ~。丁度コハマ交通の遂行する小浜島見所ツアーのバスが出発するところだったので、何とかそのツアーに潜入し、お手軽な小浜島ツアーに繰り出すことと相成った。

このツアーは、あたかもNHKとタイアップされているかのようにちゅらさん(http://www.youtube.com/watch?v=YptGZWwqb88)のロケ地が随所に名所として組み込まれているサ~。特に「こはぐら荘」という模擬民宿ではNHKがロケに来るたびに建て付けが改修され、ここの住人はNHKが来るのを心待ちにしているとガイド兼バスの運転手のおっさんが言ってやがったサ~。それでもNHKの受信料を支払っているかどうかは定かではなく、マサであれば、集金人に踏み込まれ、自宅のTV画面に映し出される甲子園の高校野球の映像を目の前にしてもNHKは見てないと言い張る暴挙に出るであろうサ~。

小浜島と西表島はわずか2kmしか離れてなく、その間のちゅら海はヨナラ水道と言われているサ~。よならと言っても肛門から排出される臭いガスのことではなく、マンタの集団がマッタなしで泳ぎ去るダイバー憧れのスポットになっているサ~。しかも、その近くの細崎漁港にはチャチなマンタのオブジェが翼を広げているかのように観光客を見下しているサ~。

ツアーの最後に大岳展望台という小浜島と周辺の島々が360度見渡せる絶景ポイントに案内されたサ~。300段以上の階段を上り周囲を見渡すと石垣島、竹富島、黒島等、周囲の島々が一望でき、マサに小浜島が八重山諸島の中心に位置することを実感することが出来たのだサ~。しかもデジカメの電池が切れて貴重な画像をお届けすることが出来なくなっていたのでそそくさと小浜島を退散することになってしまったサ~。

FTBサマリー

総飛行機代 \4,000

総宿泊費 ¥17,000(朝食付き)

総フェリー代 ¥1,960

総バス代 ¥400

総小浜島ツアー代 ¥1,500

協力 ANA、南西楽園(http://www.nanseirakuen.com/)、八重山観光フェリー、コハマ交通

FTB炎の離島デスマッチ 第?弾 in モルディブ

マサよ、君は地球温暖化現象の影響で今にも海に沈みそうな国家に上陸し、そのはかなくも美しい海洋資源に酔いしれたことがあるか!?

ということで、1998年から数度にわたるエルニーニョ現象や2004年12月の津波の被害を受けて最高海抜わずか3mの群島国家であるモルディブが危機に瀕しているという話を何度も聞かされていた。折りしも昨年日本沈没という映画が大ヒットをしそこねているわけであるが、日本列島より脆弱なモルディブが海に沈む前に何とか上陸を果たし、美しい海を目の当たりにして環境問題についての認識を新たにするために今回は多額の資金を投入することとなったのだった。

2月10日(土)

JALのマイレージが余っていたのでマサであれば6~7万くらいかかるところを私は税金と燃料Sur chargeの支払いだけで搭乗出来る午前10時50分発、JAL719便シンガポール行きに乗り込むと7時間40分のフライトでお馴染みのシンガポールチャンギ空港に午後5時半頃到着した。

到着後、シンガポール航空のラウンジでくつろいでいるとここの無線LANが有料であるという驚愕の事実に直面してしまったため、ThinkPad X40に内蔵されているIntel Centrino Mobileにただ乗り出来る無線LANを探させたところとなりのラウンジであると思われるマレーシア航空の電波を拾っていただいたので首尾よく無料でインターネットに接続し、昨晩までのビジネスマン仕様の名残である残務をこなすことに成功したのだった。

午後8時35分発SQ452便、B777-200機マーレ行きに搭乗すると3時間(日本からは4時間)の時差を超えて午後10時過ぎに念願のモルディブに到着した。イミグレーションをそそくさと抜け、建物から出ると目の前におびただしい数のリゾートのカウンターが軒を連ねていたので、今回宿泊する予定のKurumbaHotel等を要するUniversal Resortの担当者に名前を告げるとSQ452便で来やがった他の10人のリゾート野郎を待たなければならないのでその辺のカフェで待っててくれと言われた。

午後11時くらいに何とか全員集合となり、迎えのスピードボートに乗り込むとほんの10分程度のクルーズでモルディブ最古のリゾートとして名高いKurumba Maldives(http://www.kurumba.com/accommodations.html)に到着した。早速ウエルカム系のトロピカルドリンクを飲みながら、チェックインの手続きが施され、電動カートで部屋まで案内していただき、花で飾られたベッドとアウトドア吹き抜けのバスルームを目の当たりにしていやがおうでもリゾート気分が盛り上がってきたのだった。

2月11日(日)

早朝、窓から差し込むさわやかな光で目をさまし、50平米以上の広さを誇るスーぺりアルームから外に出てみるとそこに広がっている光景は色とりどりの花々とヤシの木を駆け上がる爬虫類、白い砂浜、どこまでも透き通る青い海といったマサに南国の楽園であったのだ!

早速ビーチに沿って狭い島を一周してみると30分もかからずに出発地点に戻ってきてしまった。また、ビーチに据え付けられているリクライニング式デッキチェアには各部屋の番号が示されており、容易に他のリゾート野郎の縄張りへの侵入が許されないのではないかと感じられもした。島の内陸部にはリゾートには欠かせないテニスコートやリゾートくんだりまで来てなおも運動を怠ることが出来ない自己管理者のためのマシンジムやリゾートの代名詞となっているスパが軒を連ねていた。

レストランでビュッフェ形式の朝食を食った後、念願であったモルディブの青い海に繰り出すことにした。専用のデッキチェアに手回り品を置いた後、白砂を踏みしめて透明の海に足を踏み入れたのだが、数歩進むと足の裏に鋭利な刺激を覚えてしまった。何と白砂に隠れたサンゴの死骸がそこかしこにシャープエッジを出しており、二足歩行を続けるのが困難になったので仰向け四つん這い状態で進まざるを得ない状態になってしまった。尚、島の周りには自然石を積み上げた堤防が形成されており、遊泳エリアは波もおだやかで深さも腰くらいまでしかなく、その分直射日光にさらされてしまうため、木陰に据え付けられているマイルームデッキチェアに戻ると寝転がって本を読むという欧米風のリゾート体制を長時間満喫することとなった。

午後3時くらいに再び青い海の誘惑に駆られて浅瀬をシュノーケリングすることにした。尚、FTB式のシュノーケリングはSPEEDの競泳用ゴーグルのみでヒレも呼吸用管もない単に肺にたまった空気に依存するシンプルなものであるが、それでも枝サンゴの密集地帯ではそこを住みかにしている熱帯魚たちと十分戯れることに成功した。海から上がるとビーチが夕焼けに染まっており、楽園地帯は幻想的な雰囲気につつまれていた。

2月12日(月)

♪あ~~わたしの恋は~みぃなみぃのぉ~風にのって はしぃるわ~~♪

というわけで、ここKurumbaは「青い珊瑚礁」系のキャピキャピカップルは少なくヨーロピアン系のしっとりしたリゾーターが多いため、島内が大人の雰囲気に包まれている。チェックアウトの12時迄の時間を使ってマイビーチで海面を浮遊しながら魚の生態の観察にうつつを抜かしていた。尚、浅瀬のハウスビーチといえどもサンゴは豊富でそこに居住しているシーフード候補は非常に多いわけで、時間の経つのも忘れて体の表面を赤く染めてしまったのだ。

正午前にチェックアウトし、フライトに合わせてチャーターされるフェリーの時間が午後8時45分なので向こう8時間ばかりの時間潰しをしなければならない。ホテルのReception周辺にはスーツ姿が似つかわしくない色黒の原住民系の男女が列をなしていた。彼らはリゾートにくつろぎにくるスリランカの大統領夫妻の取巻きであると思われた。

とりあえずチェックアウト直前まで自分の所有物であったビーチの木陰のRoom#235のデッキチェアに寝そべって読書をしたり、海に張り出したレストランであるオーシャングリルで遅いランチをエンジョイし、さらにプールサイドで読書をしながら優雅な時を過ごしていた。午後8時45分になり、送迎の高速ボートに乗り込むと10分で空港のあるフルレ島に到着し、モルディブの首都マーレからま~れ右をしてモルディブを後にした。

2月13日(火)

昨夜23時15分発のSQ415便に乗り、午前7時前にはシンガポールに到着していた。さらに8時15分発JL712便に搭乗し、午後4時に成田着、その後モルディブの海面を浮遊するように流れ解散となる。

モルディブ情報

*モルディブ共和国は1190の島からなる群島国家でそのうちの300はリゾート島である。基本的に一島一リゾート主義が貫かれており、狭い島内でリゾートが競合していることはないのである。

*一島一リゾートのため、一旦ひとつのリゾートに入ってしまうと他のリゾートへ移ることは出来ず、そこでの生活を満喫せざるを得なくなるのである。

*モルディブは海洋資源以外はすべて輸入に頼っているため一般的に物価が高く、リゾートホテルのレートも高めに設定されている。また、ガソリン代も高いため、ホテルの送迎ボート代も高めになっているのである。

*モルディブはその地理的ロケーションからヨーロッパのリゾート野郎が多く、いくつかのリゾートではヨーロッパ客の独占体制が敷かれているところもあるという。

FTBサマリー

総飛行機代  JAL \22,090(税金のみ)、シンガポール航空 S$1,127.00

総宿泊費 $748(朝食付き)

総送迎高速フェリー代 $50

協力 JAL、シンガポール航空、JTBトラベル、UNIVERSAL RESORTS(http://www.universalresorts.com/)

FTBJ炎の離島デスマッチ 第?弾 in 種子島

マサよ、君は日本国内で宇宙に一番近い島に上陸し、発射系の遺跡やファシリティで快感に耽ったことがあるか!?

ということで、紀元前FTBに一度訪れた実績のある種子島に今回満を持して再上陸を果たした目的は他でもない。地球上をすべて制覇したしまった後のFTBツアーのターゲットとしてすでに宇宙への旅の検討をしなければならない時期に差し掛かってきているからである。

1月27日(土)

午前6時50分発ANA630便にて鹿児島まで移動し、さらに10時20分発JAC3765便に搭乗し、約30分のフライトで新種子島空港に到着したのは午前11時くらいであった。空港のバス停に丁度本日の宿泊先であるいわさきホテル行きのバスが佇んでいたのでそれに乗り込み1時間ほどかけて島の南東部に位置するコスモリゾート種子島いわさきホテルにしけこんだ。

種子島唯一にして最大のリゾートであるこのホテルの目の前にはサーファーを魅了する波の高いビーチが広がっており、岩陰にひっそりと荷物を隠している裏サーファーが一人、シーズンオフの波に揉まれながら精神修養をしている様子が見て取れた。ということで、今日はひがな一日マリンブルーと荒波に削られた岩の景観を見ながら島でのスローライフを十分に堪能させていただいたのだ。

1月28日(日)

ホテルからバスで空港に戻り、近くのトヨタレンタカーでヴィッツを仕入れると再び南種子方面に車を転がした。種子島観光のハイライトは当然のことながら種子島宇宙センターであり、ここに来なければ種子島に来たことにはならないので小雨そぼ降る中、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の看板もまぶしいセンターの敷地内に侵入することにした。

宇宙科学技術館(無料)で各種ロケットのパーツを見学したり、宇宙に関する知識を吸収した後、一日3便催行されている施設案内ツアー(無料)の2便 13:30発に参加させていただくことと相成った。定員50名のツアーは観光バスに乗り込み、日本人初の女性宇宙飛行士である向井と同じ名を名乗るうら若い美女ともう一人の女性ツアーガイドの案内でスタートを切った。ツアーの最初の目的地として通常であれば大型ロケット発射場でエクスタシーを感じることになるのであるが、今回は発射準備のため、接近できないということでロケットの丘展望台から発射場を遠めに眺めるだけにとどまってしまった。

大崎第一事務所の巨大な倉庫にH-IIロケット7号機の実機が眠っているので見物させていただいた。尚、この7号機は先にローンチした8号機が不具合のため、発射に失敗したためにお蔵入りとなり、不具合解析の目的と同時にツアー客のさらし者にするためにここに置かれているとのことであった。ちなみにロケットは三菱重工の愛知工場で製造され、船で種子島に着岸し、大型トレーラーによる深夜の時速3kmのドライブにより、組立工場に輸送されやがるという事実が確認された。

ツアーの最後の目的地は総合指令棟というNASAのヒューストンスペースセンター内ミッションルームと比較して各段に見劣りする指令室であった。ここではロケット打ち上げに関する情報がすべて集約され、打ち上げが成功すると軽く三本締め等の儀式が執り行われた後、ロケットの追尾をして切り離されたパーツがよからぬ場所に落下して人類に影響を及ぼさないように管理をしたりするのであろう。

ということで、ロケット打ち上げに関するノウハウを会得したFTBは、マサの埼玉県立浦和高校の先輩である若田光一宇宙飛行士をヘッドハントして宇宙に乗り出す日も近いことが確信された。ところでマサよ、当然若田氏からは「若っ田!」という快諾とともにメーテル級の添乗員の取り揃えは完了しているのだろうな!?

ところで、宇宙とは趣を異にする発射系の旧跡として鉄砲伝来紀功碑が島最南部の門倉岬におっ建てられているので見物に行って来た。1543年にたまたま流れ着いたポルトガル人にイ(1)ゴ(5)ヨ(4)サン(3)で作りますと啖呵を切って鉄砲製作の技術を入手した当時の様子を想像しながら、近くにいた黒猫の案内で碑や展望台からの景色を堪能させていただいた。

島の東岸、宇宙センターから数キロ北上した浜田海岸に千座の岩屋という干潮時に姿を現す海蝕洞窟が中に千人座れる広さを提供していたので洞窟探訪に繰り出した。洞窟内部は広さもさることながら、複雑な構造になっており、種子島の荒波に削られた景観が独特の宇宙観を醸し出しているように感じられたのであった!!

総飛行機代 ANA \1,200、JAC \16,400

総宿泊費 ¥19,500(2食付き)

総バス代 ¥2,540

総レンタカー代 ¥6,300

総ガソリン代 ¥697

協力 ANA、日本エアーコミューター、トヨタレンタカー、いわさきホテルグループ

新春スペシャル FTB野生の王国 in 南アフリカ

ハッピー ニュー マサよ!!

ということで、チーターから逃げ切れるだけの脚力をキープするために日々のトレーニングを怠ることが出来ない今日この頃であるが、実はチーターは一日一歩、三日で三歩しか進まず、しかも三歩進んで二歩下がるという行動体系が確認されていた。何はともあれ、もはや紅白歌合戦でも見ることが出来なくなったチーターはともかく、本物の野生とはどういうものかを認識するために年明けより地球の裏側まで飛行機を飛ばすことにしたのであった。

2007年1月1日(月)

元旦一日だけで年間売り上げの半分以上を稼ぎ出すという京成電鉄に乗り成田駅で下車し、初詣客で立錐の余地のない成田山新勝寺の参道を歩いていると境内は入場規制がかけられており、容易にお参りも出来ない様子が確認されたのでそのまま引き返し、成田空港へ向かった。ANAのラウンジにて成田山新勝寺のウエブサイト(http://www.naritasan.or.jp/index2.html)にアクセスし、リモートで2007年のマサの財務省での活躍を祈願しておいたわけであるが、神様も一日何百万件もの願い事はさばき切れるわけもなく、オンサイトでもリモートでもご利益には大差はないと思われたのだ。

日本最大級の初詣ファシリティの成田山新勝寺のご利益のおかげでANAから無償アップグレードを提供され、颯爽とB767-300ER機の1B席に腰をおろすと快適なフライトで翌2日の午前0時過ぎにはシンガポールに到着した。

1月2日(火)

SQ478便、B777-200機は満席の乗客を乗せて定刻午前2時15分にはシンガポールを出発し、約11時間のフライトで午前7時前には南アフリカ最大のヨハネスバーグ国際空港に到着した。世界最強の犯罪都市であるヨハネスバーグへの侵入は断念し、今回はそのまま南アフリカ航空SA317便、B737-800機に搭乗し、ケープタウンを目指すことにしていた。

ケープタウンに到着したのは午前11時過ぎだったので日本を出て約24時間で目的地に着いたことになる。空港のバゲージクレイムのそばに市内へのシャトルを取り扱っているカウンターがあったのでそこでR110を支払って予約し、午後12時過ぎにシャトルのミニバンに乗り込み、一路ケープタウンのダウンタウンを目指した。バンは空港の敷地を出て広い道をシティに向かっていたのだが、道路を仕切る柵の向こうには無数のトタン系のバラックによるコロニーが形成されている様子が垣間見れた。

あらかじめケープタウンロッジという☆☆☆☆ホテルを予約していたので客室最上階の8階の部屋が無意味に広いことに驚きながらチェックインした後、早速新年の喧騒で賑わっているであろうウォーターフロント地区に足を運ぶことにした。背中に迫り来るケープタウンのシンボルであるテーブル・マウンテンの迫力を感じながらウォーターフロントのシンボルである時計塔があるワーフまでたどり着いた。

観光案内所の近くにロベン島へのツアー窓口兼ビジターセンターがあったので入って見ることにした。ロベン島とはテーブル湾沖合い14km程のところに浮かんでいる島であり、アパルトヘイト時代に政治犯が収容されていた黒人専用の刑務所島で、ネルソン・マンデラ氏も収容されていたこともあり、今では世界遺産となっているのだ。尚、ロベン島へのツアーは非常に人気があるようで1月13日まですでに予約で埋まっているとの無常な張り紙があったため、ビジターセンター内に展示されているいくつかの写真の中で釈放されたマンデラ氏がマンザラではないという表情を浮かべている様子を見て我慢するしかなかったのだ。

テーブル湾の中でも入り組んだ波止場の地域はオットセイの格好のプレイステーションになっている様子で数多くのオットセイ野郎が階段の上で日向ぼっこをしたり、遊泳をしたりして観光客を喜ばせていた。さらにウォーターフロント一帯は一大ショッピングセンターとレストラン街で形成されており、道行く人の75%くらいは白人で、思わずここは「欧米か!?」を突っ込んでしまいそうな洗練された雰囲気を醸しだしていたのだ。

1月3日(水)

ケープタウンは公共の交通機関が発達してなく、主要観光スポットへはツアーを利用するのが一番便利だということなのでホテルにおいてあったパンフレットを参照してTable Mountain, Peninsula & CapePointのFull Day Tour (R570)に参加することにした。午前8時過ぎにフォルクスワーゲンのバンを駆る黒人運転手兼ツアーガイドが迎えにきたので車に乗り込むと何と他に参加者のない独占ツアーであることが確認されたのであった。

マサよ、君は黒人も日焼け対策を施している事実を目の当たりにしたことがあるか!?

ということで、まず最初に訪れたのはケープタウンの象徴的存在であるテーブル・マウンテンであるのだが、この名前の由来は岩盤でできた海抜1087mの山頂がナイフで横に切ったように平らなためであるという。頂上までたどり着くには徒歩かロープウエイを選択することになるのだが、ツアーの時間規制のためロープウエイ(R120/往復)を選択することにした。チケットを購入する列に並んでいると私の直前の黒人女性の顔に白いクリーム状のものが塗りつけられているのを発見したのだが、それは明らかにサンスクリーンであるものと思われた。

満員の観客で膨れ上がったロープウエイは内部が回転する構造で、上りながらすべての方向を眺望出来るような仕組みが取られており、5分程の短時間で頂上に到着するに至った。丁度ロープウエイに乗る直前にテーブル・クロスと呼ばれるテーブル・マウンテンを覆う白い雲がかかり始めていたので頂上ではいい具合に流れる雲の隙間からケープタウンの町並みや大西洋が見え隠れしていたのであった。

頂上にて30分程の美しい眺望を楽しんだ後、ロープウエイで下山し、ワーゲンバンに乗り込むとハウト湾という港町に向かった。ここでのアクティビティはオットセイのコロニーとなっているドイカー島行きのフェリーに乗り、そのまま引き返して帰ってくることである。早速チケット売り場で10時15分発のフェリーのチケットを買おうとしたのだが、売り切れになっていたため、近くの売店で巨大オットセイを回しているルンペン風のおやじに小銭を寄付した後、11時に出航する他の船(R55)に何とか乗り込むことと相成った。さわやかな海風と吐き気を催す揺れを感じながら15分程航行すると岩で出来た小島に多数のオットセイがへばりついている姿が浮かんできた。船の舳先でタイタニックのポーズを決めながらオットセイの生態を十分確認することが出来たので港に戻るとファンキーに着飾った原住民が下船する乗客にダンスを決めていたのでここでも低額のチップをはずまざるを得ない状況であった。

チャップマンズ・ピーク・ドライブ(R35)という高さ600mの岩山を通る全長10kmのドライブウエイでケープ半島一の眺望を楽しみ、さらに白砂のビーチを眺めて眩しくなった後、バンは喜望峰自然保護区(R55)のゲートをくぐることとなった。まずはケープポイントというケープ半島の先端にあるルック・アウト・ポイントまでケーブルカー(R25/片道)で登り、そこからあのヴァスコ・ダ・ガマも見た喜望峰を見下ろし、インド洋と大西洋の狭間に立ちながらインド洋からの風が大西洋の風よりも5℃高いことを実感していた。その後、喜望峰までバンで移動し、その看板の前で初詣が出来なかった腹いせとして代わりにマサの悲願である天下り先が速やかに斡旋されるように希望の願いをこめておいた。

ツアーのクライマックスとしてケープ・ペンギンが生息するボルダーズ・ビーチ(R25)を訪問した。観光客はペンギンの私生活をおびやかさないようにビーチへの侵入を禁止されているため、遊歩道を歩くことになっているのだが、目的地に近づくにつれてロッテ・クールミントガムを噛んだ時の爽やかさの代わりに獣の生臭さを強く感じることになるのである。尚、ここに住んでいるペンギンどもは人見知りをするどころかむやみに近づくと人類に対してもアグレッシブな攻撃を仕掛けてくる生態さえ確認出来たのであった。

ツアーも無事終了し、ホテルのレストランで南アフリカ産の赤ワインを飲みながら肉を食った後、深夜部屋でまどろんでいるとけたたましい喧騒により夢からうつつに引き戻されてしまった。何とホテルの目の前で年明けのわけのわからないフェスティバル&カーニバル系の黒人行進が笛やトランペットや歌声とともに私が気を失う午前2時くらいまで永遠に続いていたのであった。

1月4日(木)

早朝ホテルをチェックアウトする前に軽くケープタウンのダウンタウンを散策し、この都市がヨーロッパの各都市と比べても引けをとらないことを再認識した後、ホテルの送迎車(R250)でケープタウン空港へ向かった。南アフリカ航空のラウンジで出発前のひと時を過ごし、インターネットで浮世の情報を確認した後、午前11時50分発SA8800便、ERJ機に搭乗すると午後2時過ぎにはネルスプリット空港、別名Kruger Mpumalanga International空港に到着した。

空港のハーツでカローラ系と思われる5速マニュアル、パワステ、パワーウインドウなしの小型車をレンタルすると炎天下の中、ネルスプリットのダウンタウンに向かい、予約しておいたTown Lodgeにチェックインした。今日は着いた時間が中途半端だったため、山あいのパノラマルートという風光明媚なドライブルートで峠を攻めた後、明日からの野生の王国への侵入に備えて体力を蓄えておくことにした。

1月5日(金)

マサよ、君は本物の弱肉強食が日々展開されている舞台に足を踏み入れたことがあるか!?

私は・・・・・ついにその一歩を踏み出してしまった!!!

ということで、早朝ネルスプリットのホテルを後にすると、アクセル全開で南ア観光最大のハイライトと言われているクルーガー国立公園を目指した。この公園は南北350km、東西60km、総面積は日本の四国に相当する世界最大級の自然動物公園である。まずは公園最南部のマレネラゲートで入園料R120を支払って入場するといきなりバッファローの群れに行く手を遮られて度肝を抜かれてしまった。園内には総延長2,000kmの舗装道路が張り巡らされ、速度は50kmに規制されており、また、舗装されていない道は40kmで車を転がすことが出来るわけで、もちろんサバンナRX-7のようなスポーツカーを乗り入れることも可能なのだが、決してそのポテンシャルを発揮させてはもらえないのである。

バッファローズにいてまわれた後、しばらく単なるさわやかな草原ドライブが続いていた。ただっ広い園内では常に動物に遭遇出来るとは限らなく、しかもお会いできる動物の80%は鹿系のインパラであった。ふと、前を行く車がストップし、木陰がガサガサ動いている気配とゾ~とする感覚を覚えて見上げるとそこにはアフリカ象がその巨体を揺すりながら立ちふさがっていた。

園内には8ヶ所の入口と19ヶ所の設備の整ったキャンプ設備があるのだが、その中で最大のスクサーザ・キャンプに侵入した。ここにはコテージ、バンガロー、ガソリンスタンド、銀行、レストランと通常の街中にあるようなファシリティがすべて揃っており、おびただしい数の欧米人観光客で大変な賑わいを見せているのである。

マサよ、君はゲーム・ドライブを楽しんだことがあるか!?

というわけで、PS3やゲームボーイをプレイしながらハンドルは握れないので、ゲーム・ドライブとは動物を探しながら園内をゆっくりドライブすることでクルーガーへやってきた目的はこれに尽きるのだ。スクサーザを出て園内を東に向かい、さらに南下していると広大なサバンナを見下ろすビューポイントがあり、そこでは身の危険を冒すのを承知で車から降りてもよいという看板が立っていたので車外に出て体を伸ばすことにした。さらに川沿いを運転していると木の上の葉を食っているキリンに遭遇し、象に行く手を遮られもした。また、ロウアー・サビー・キャンプからサビー川を見下ろすとカバが遊泳したり、陸地を悠然と歩いている姿を遠めに眺めることに成功した。

とりあえず、午後4時過ぎにはゲーム・オーバーとさせていただき、この公園を設立した大統領の名前を冠したポール・クルーガー・ゲートから園外に出ることにした。ゲートでは入場の際にもらったレジストレーションの紙のチェックと動物を不正に拉致してないかを確認するために車のトランクを開ける等のセキュリティ体制が敷かれていた。

クルーガーのサバンナでのゲーム・ドライブで火照った体を冷やすために高地で涼を取る必要があったのでピルグリムズ・レストという高原地帯まで車を飛ばし、そこにある小奇麗なロイヤル・ホテルにチェック・インし、パラパラのリズムの中でインパラの数を数えながら深い眠りへと落ちていった。

1月6日(土)

現在訪問しているムプマランガ州のもうひとつの観光のハイライトとしてブライデ・リバー・キャニオンというブライデ川と1000mもの高さの峡谷が織り成す壮大な景色が見られるパノラマ・ルートが存在しているので大陸ならではのダイナミックな景観を堪能することにした。Pinnacleというキャニオンの中にニョキッと存在する岩の塔や窓枠から壮大な景色を提供するような神の窓の眺望に驚異し、さらにベルリン滝ではマサに川が流れ落ちる瞬間を間近に眺めることが出来るのだ。

ブルックス・ラック・ポットホール(R22)というブライデ川とトゥルー川が交わるところは有料の景観地として観光客を集めており、設置された橋の上から見る滝壷や川の流れにより削られたマーブル模様の岩肌が非常に印象的である。数々のビューポイントを提供するパノラマルートを完走し、そのまま乾燥した道を再びクルーガー国立公園を目指した。今回は公園の南北中央部あたりに位置するオルペンゲートに向かって時速120kmくらいで車を転がしていたところ、遠めに3本の高い木が動きながらこちらに向かっている光景が見えたため、徐々にスピードを落としてそれらの物体に接近することにした。近づくにつれ明らかになった物体の正体はキリンのトリオであることが判明し、車を路肩に止めてその挙動を観察していたのだが、私が接近しても彼らは危機キリン状態になることもなく悠然と公道の上で行動していたのだった。

何とか午後1時前に入園し、サタラというキャンプに向かっているとふと白黒はっきりしないようなあいまいな感覚に見舞われた。そこはシマウマのワンダーランドになっており、鹿類やヌー一族等の草食動物がのんびりと草を食んでいる光景が観光客の目を楽しませていたのだった。

ということで一日半かけてサファリを探索させていただいたのであるが、遭遇した動物はすべてベジタリアンであり、ライオンハートを持つ私に恐れをなしたであろうライオンは決して私の前には姿を現さなかった。また、獲物が獲れないチーターが♪汗かきべそかき歩♪いている姿も目撃することが出来なかったのでリベンジに来なければならないのではないかとも思いながら、クルーガーを後にしたのであった。

1月7日(日)

宿泊していたネルスプリットのTown Lodgeを後にすると近辺にあるローフェルト国立ボタニカルガーデン(R12)を訪問することにした。園内にはこの州の水瓶兼自然動物の宝庫となっているクロコダイル川が流れており、カバも時々姿を現すという。また、植物園だけあり、当然のことながらアフリカ中の珍しい木々も生えているのである。

空港の近くに私設のサファリ系のファシリティがあり、そこに2頭のシロサイを発見した。クルーガーでは遠巻きにしか見ることが出来なかったサイをここではじっくり観察することが出来たのであるが、サイは凶暴な動物なので一旦怒らすとごめんなサイとあやまってもうるサイと言って許してくれないそうでマサにサイ難な状況になるそうである。

というわけで、すべてのアクティビティを無事終了したFTBは午後1時発SA1264便、ERJ機でヨハネスバーグまで戻り、そこからシンガポール航空で「海猿」をはじめとする邦画3本を見ながらシンガポールに飛んでいた。

1月8日(月)

早朝シンガポールに到着し、そのままNH112便に乗り換え、ゲート直前でビジネスクラスへの無償アップグレードを獲得し、快適なフライトで成田に帰着、流れ解散となる。

南アフリカ、サファリ情報

・南アフリカの通貨ランド(R1 = ¥17)の紙幣には動物のスケッチが印刷されているのだが、それらはビッグファイブと呼ばれるライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファローである。

・クルーガーの各キャンプ地のビジターセンターには布製の園内図に各色のピンを刺して動物目撃情報を提供し、観光客のガイドに一役買っているのである。

・遭遇した主な動物・・・インパラ、バッファロー、キリン、サイ、カバ、シマウマ、アフリカゾウ、ヌー、バブーン、ベルベット・モンキー、ヒョウ(木の上にいる気配のみ)、イノシシ等

FTBサマリー

総飛行機代 ¥72,250(ANA)、S$1,906(シンガポール航空)、R4,670(南アフリカ航空)

総宿泊費  R3,158.6 

総ケープタウン空港シャトル代 R110

総ホテルからケープタウン空港への送迎代 R250

総レンタカー代 R802.82

総ガソリン代 R495

総走行距離 1,400km

総高速代 R33

協力 ANA、シンガポール航空、南アフリカ航空、JTBトラベル、CTI Tours & Travel