FTB1周年記念大リーグ観戦とナイアガラドロップキックツアー

マサよ、必ず来いよ!と言い続けてとうとう1年が経ってしまいました。ということでFTB発足1周年を記念して総統自らがアメリカの大地で旋風を起こしました。

今回はANAのマイレージを50,000マイル分使用してマサであれば¥170,000位かかるところをただでシカゴまで飛んで行きました。シカゴオヘア空港では通常使用しているAvisではなく,今回はノースウエストからもらったクーポンを持っていた関係上Alamoレンタカーを使用することになった。一応コンパクトサイズの指定はしていたのだが何分勝手が分からないため、アキがCraw Fish Festivalでキーロックしてレスキューに20ドル支払い、また、カズが毎日ガソリン代を請求してシャーリーにいやみを言われていた燃費の悪いフォードのエスコートを支給されたらどうしようかと恐怖におののいていたが結局乗りなれたシボレーキャバリエをレンタルすることが出来た。

1999年8月14日(土)

シカゴのダウンタウンで必ず訪れる必要がある所は何と言っても摩天楼の中でひときわ異彩を放っているシアーズタワーであろう。シアーズタワーはクアラルンプールの何とかビルの次に世界で2番目に高いビル(442m)である。103階のSky Deck($8.5)という展望台までは直通のエレベーターで行けるのであるが、何しろ土曜日であったために1時間も待たされてしまった。しかしながら、展望台からシカゴの町並みを360度のパノラマで眺望できた。シカゴの芸術的とも言える超高層ビル群の景観はマサに圧巻であった。ところでマサよ、スパイダーマンの衣装を特注しといてやったので壁伝いに必ず頂上まで登ってくれよ!また、シカゴはWindy Cityと呼ばれるほど風の強い所で超高層ビルの隙間をかなり強い風が吹き抜けていきます。そのためヅラの人には非常に過ごしにくい都市であるが、うわさによるとアデランスとアートネイチャーの最終試験場がどこかにあるらしいということでここでのチェックをパスしたもののみが辺見えみりや中野浩一のCMを通じて出荷されるらしい??

夜は大リーグ観戦ツアーの1試合目であるシカゴComiskey Parkにてシカゴホワイトソックス対テキサスレンジャーズを観戦した。試合は白熱したシーソーゲームで最終的にシカゴがサヨナラ勝ちを収め場内は異常な盛り上りを見せ、試合終了後も花火が鳴り止まない狂乱状態であった。

8月15日(日)

木田君という若者が体一つで野球をしに来ているので、元気にやっているかどうかわざわざデトロイトまで確かめに行ってきた。デトロイトタイガースの本拠地であるタイガースタジアムは1914年に建立されたアメリカで一番古いメジャーのスタジアムで老朽化は進んでいるものの古き良き時代を感じさせる由緒正しい野球場である。タイガース側の3塁側のボックスシートに陣取った私はブルペンでの木田投手の動きに注目していた。彼は外野手のキャッチボールの相手等精力的に仕事をこなしていたが、9回表に前の投手があと1人に打たれれば木田の登板という決定的なチャンスがあったものの残念ながら今日はマウンドでの勇姿を見ることが出来なかった。

試合がデーゲームだったため、夕方にカナダまで足を伸ばすことにした。昨年のFTBでは伝家の宝刀「許しテキーラ」を使ってメキシコへは2回も不法入国したことがあるのだが、残念ながらカナダへはガードが固くて侵入出来なかったという苦い思い出がある。今回はI-94を持っているので不本意ながら合法入国することにした。デトロイトとカナダの都市ウインザーは川を隔ててトンネルと橋で繋がっている。往路はウインザートンネル($2.25)を使ってカナダへの入国を果たした。

Immigrationを通過するとひとしきり後ろから前から畑中葉子の「カナダからの手紙」が平尾昌明のギターの伴奏とともに聞こえてくるような錯覚にみまわれた。川際の公園でひとしきりデトロイトの高層ビル群を眺め、栄枯盛衰の感傷にひたったあと、帰りはアンバサダーブリッジ($2.25)を通ってアメリカに帰って行った。

8月16日(月)

インディアナ州の州都インディアナポリスに立ち寄った。ご存知の通りインディー500自動車レースで有名な都市であるが、今はシーズンオフなので普通のビジネス街だった。一応州議事堂があったので写真に残しておいた。

今回のFTBツアーのメインの一つであるビッグマックホームラン見学ツアーを敢行するためにセントルイスに向かった。セントルイスは開拓者のスタート地点として有名であり、そのシンボルとしてGateway Archがさるぜんと輝いている。このGatewa(今しきりにCMで流れているPCではない!)は高さ200mでビル60階に相当するオブジェであり、ミシシッピー川を越えて開拓に乗り出していった開拓者魂を記念して建立されたらしい。またこのGatewayの地下は博物館となっており、アメリカ西部の開拓史を垣間見ることができる。

Big Mac率いるセントルイスカージナルスの本拠地ブッシュスタジアムはGatewayの近くでありかつダウンタウンの真ん中に位置している。ブッシュとは95年までオーナーであったアンハイザーブッシュ社社長であるブッシュ氏の名前を取ってつけられたそうだ。さすがにバドワイザーの城下町だけあり、トイレに溜まっている水さえもビール色に輝いていた(ほんまは流してないのか?)。球場入りする前に隣のセントルイスカージナルスHall of Fameという博物館($5)を見学した。そこにはカージナルスで活躍した名選手の記念品が数多く奉られていた。当然、星飛雄馬のライバルであり、巨人の星のキャラクターの中で一際異彩を放っていたアームストロングオズマの遺品が残されてないかと血眼になって探したが残念ながら、星一徹の野望のためか探し出すことが出来なかった。

午後5時に球場入りし、Big Macの打撃練習を見学することが出来た。Big Macはまず挨拶代わりの1球目をバックスクリーンにたたきこみ続けざまにレフト3階席、左中間のスコアボードに直撃段を放ち見るものの度肝を抜くとともに大喝采を浴びていた。他の選手も一応大リーガーらしいが、Big Macだけは別の生物のような迫力があった。結局試合では3打数無安打に終わったものの彼が1球スイングするごとにカメラのフラッシュが球場のあちこちで光り輝きまくっていた。

8月17日(火)

昨日Gatewayの中を探索する時間がなかったので、今日はここからスタートした。Gatewayの頂上まではトラムという乗り物で到達することが出来るのだが、8基あるトラムは1基あたり5人乗りではあるが小錦と舞の海が乗るとふさがってしまうような狭いカプセル状の代物であった。Gatewayの頂上はたくさんの小窓があり、そこからセントルイスの街並やミシシッピ川を見渡すことが出来る。しかしながら200mの高さから下を見下ろすとこれこそマサにマサをバンジージャンプさせるのにふさわしいファシリティーに思えた。

午後からはCultural Visitの時間を取りアンハイザーブッシュの本社を訪問し、工場見学ツアーに参加した。ツアーはありきたりの製造工程の見学と最後に15分程度ビールのテイスティングをさせてもらえた。マサであればこの機会に何10杯も一気をして「ノバやジオスじゃあるまいし、何で俺が関空で英語を教えなあかんねん!?」とクダのひとつも巻いていたところであったろう。

ブッシュスタジアムは今宵も異様な熱気につつまれていた。今夜のマグワイヤはヒットと犠牲フライこそ打ったものの肝心の場面ではタケオににらまれたマサのように逃げ腰でストライクの入らなくなった投手から歩かされてしまっていた。しかしながら試合の方はフィリーズに5対1とリードされていた8回に1点差まで追いつき、9回は四球で出塁した先頭のマグワイヤのあと3連打のつるべ打ちでカージナルスがサヨナラ勝ちしてしまった。

球場はマサに蜂の巣をつついたような大騒ぎで野球の殿堂セントルイスを十分に満喫することが出来た。

8月18日(水)

セントルイスを後にしたFTBはミズーリ、イリノイ、インディアナ、オハイオ州と渡り1時間の時差を越えて次の目的地クリーブランドに到着した。走行距離約600マイル、約10時間の旅であり、マサにFTB総統のそ~と~すごい実力が発揮された移動となった。クリーブランドはGreat Lakesの1つであるエリー湖に面した工業都市でチャーリー・シーン、石橋貴昭主演の映画「メジャーリーグ」で有名なインディアンスを持つ大都会である。

近年インディアンスは必ず地区優勝しているため、地元では非常に人気があり、チケット売り場のおっさんに聞いた所、来年分のチケットまですでに売り切れ状態だということだった。わざわざ日本から来てこのまま手ぶらで帰るわけにはいかなかったので柄の悪いダフ屋から$30のチケットを$50で買って何とか入場することが出来た。しかし、さすがにダフ屋が押さえたチケットだけあって席はインディアンスサイドである3塁側ベンチのすぐ上の特等席でロケーションとしては申し分ない場所だった。結局試合はインディアンスが敗れてしまったがクリーブランド住民の熱狂を肌で感じることが出来た。

8月19日(木)

マサよ、君はNiagara Fallsアメリカ滝へ行ったことがあるか?

私は・ある!

アメリカへ来てここを訪問しないとアメリカへ来た意味がないと言われている。

ところでマサよ、君はNiagara Fallsカナダ滝へ来たことがあるか?

私は・・ある!

カナダへ来てここを訪問しないとカナダへ来た意味がないと言われている。

というわけで今日はニューヨーク州にあるNiagara Fallsを訪問した。ナイアガラの滝はエリー湖からオンタリオ湖の間を流れるナイアガラ川の途中にある落差60mの巨大な2つの滝である。アメリカ側とカナダ側両サイドから見物出来るが、やはり2つの滝を正面から拝めるカナダ側の方が圧倒的に人気がある。そこでアメリカ側をサラッと見た後、早速レインボーブリッジを渡って国境を越え、カナダオンタリオ州に乗り込んだ。

カナダ滝はHorseshoe Fallと呼ばれる馬蹄形をした全幅320mにも渡る巨大な滝で60mの高さから野茂のフォークよりも鋭い角度で一気に流れ落ちている。あまりにも水量が多いため、マサ率いる煩悩にまみれた大蔵官僚達を滝に打たせようとしても水中に沈んでしまい二度と這い上がってこれないであろうと思われた。また、滝のサイドは水しぶきがすさまじく晴れているのにどしゃ降り状態であった。そして滝の流れる音はすさまじく「君たち女の子」と言っても「僕たち男の子」と言ってもゴーゴーという音しか返って来なかった。

滝周辺にはさまざまなアトラクションがあり、中でも船で滝壷に接近するツアーと滝の近くを歩いて散策するツアーはかなりの人気を誇っていた。カナダ側にカジノがあり、その横のビルの中にJTBのカウンターがあって、ツアーコンダクターが参加者に注意事項等を説明していた。私も参加者に対してFTB貧乏ツアーの極意とノウハウを伝授してやろうかと思ったがもったいないのでやめておいた。

8月20日(金)

マサよ、君はサミー ソーサのホームランを生で見たことがあるか?

私は…ある。

マグワイヤかソーサのホームランをアメリカで見ないと大リーグを見た意味がないと言われているのを君は知っているか?

というわけで今日はシカゴに戻り、シカゴカブスの本拠地であるリグレーフィールドに行った。リグレーフィールドはダウンタウンの北に位置し、ミシガン湖からも程近い住宅街の真ん中に位置する大リーグを代表する風光明媚で歴史的な球場である。場所柄か、駐車場の設備が乏しくみんな住宅の近くに路上駐車をしていた。金曜日のデーゲームではあるが、球場は超満員で立ち見席しか空いていない熱狂ぶりであった。試合の途中から入場したため、ソーサの1本目のホームランは見ることが出来なかったが、千両役者はちゃんと2本目も私のために取っておいてくれたようで、私の目の前でレフトに弾丸ライナーをぶちかましてくれた。今日の2本で再びマグワイヤを抜いたソーサはスタンドを熱狂の嵐に落し入れやがった。

リグレーフィールドを後にしたFTBはその足でミルウォーキーへ向かった。残念ながら2日前にヒューストンでノックアウトされた野茂をこの日は見ることは出来なかったが、彼の仕事場をしかと目に焼き付けることが出来た。ウィスコンシン州にあるミルウォーキーはミラーでお馴染みのビール産業で成り立っている街であり、バドワイザーのセントルイスと同様にビール工場見学ツアーもある。マサであればここでも樽ごと飲みつぶして名誉市民にでもなっているところであろうが、どうせマサにしてみればウィスコンシンなんて一生来ないであろうし、来たくもないのであろう。

8月21日(土)

シカゴオヘア空港よりANA11便で帰国

FTB一周年記念ツアーサマリー

飛行機代      :  無料

総宿泊費      :  $422.63

レンタカー代  :  $350.19 (7日間乗り回し放題)

総走行距離    :  2661マイル(ちなみに東京~長崎間は609マイルである)

総ガソリン代    :  $88.12

次回は乱交パーティーが発覚して降板がうわさされているTOKIOに代わってビジュアル系ロックバンドであるTAKEOが「鉄腕ダッシュ」(日テレ系、日曜夜7:00から)に出演し、FTBネタをお届けします。マサよ、君にはボケ役のリーダー城島の役を用意してあるので必ず参加してくれ!もし来なかったら、鉄腕ダッシュのパクリである木更津テレビの「鉄骨ダッシュ」にADとして送り込んでやるぜ。

FTB今後の予定(Coming Soon)

*      モニュメントバレーでジョン フォード監督を忍ぶツアー

*      米国東海岸大リーグ直撃ツアー

*      アトランタに生息している人でなしカズを生け捕りして日本に強制送還させるぞツアー

*      アラスカで白熊を生け捕りし、パムでパムエアコンとして瀬戸朝香に献上するぞツアー

マサよ、必ず来いよ!もし来なかったら、日テレのTプロデューサーに目隠しとヘッドフォンを持たせて午前4時ごろに襲撃させてやるぜ!

山を飛び、谷を越え、滝にも打たれ、夢と希望をAlamoに託し、FTBは今日も地球をかけめぐる♪♪

Presented by FTB Co. Ltd.

代表 Masa

取締役運転手 Masa、acting

インターン   Kazu

調達実施本部長 Masa、acting

総統 Takeo Fukuda (FTBJ代表兼務、ソートーすごいらしい)

スポンサー  大蔵省

協力  Alamoレンタカー、全日本空輸株式会社

FTB熱湯甲子園

今年もやって来ましたあの季節が・・・

8月6日金曜日に三洋岐阜の出張があり、そのあと九州の実家に帰る用があったため、ついでに8月7日開幕の夏の全国高校野球選手権の開会式を見に行くことにした。8月6日の夜は大阪に泊まる必要があったため、マサの住家である京阪京橋駅徒歩3分のホテルオークラ館寮を急襲して、マサを徹夜で席取りさせている間に私が泊り込もうと思ったがよくよく考えて見ると私はマサの家の場所も電話番号も知らなかったため、泣く泣くホテルニューオーサカに宿を取った。当ホテルには智弁和歌山と岡山理科大付が宿泊しており、たくさんの高校球児が我が物顔で闊歩していた。

とりあえず私が持っているノウハウであるバッティングの極意と対戦相手に決定的ダメージを与える野次を伝授しようと考えたが面倒くさいからやめにしときました。

翌開幕日は7時40分に甲子園入りし、開会式が始まるのをネット裏特別自由席(\1500)に陣取り今か今かと待っていた。

今年は私の母校といわれているPL学園もマサの母校であり、東大野球部や慶大野球部に多くの人材を送り込んでいるものの甲子園出場を果たしたことのない埼玉県立浦和高校の姿はなかったが、9時から始まった開会式は現場で見るとまさに鳥肌ものであった。マサであれば行進の際に動揺して手と足が同時に出るところであったろうが、近年の球児たちにはさすがにそうゆう奴はいなかった。

今回私も長島三奈よりも実力が上だといわれている長島二奈として甲子園からのレポートをさせてもらっているわけであるがやはりテレビで見るよりも実物の方が数倍すばらしく感動物であることは確かであります。

マサよ決勝戦と閉会式は家のローン返済のためにアルプススタンドでビールを売っていると噂されているデーブを従えて必ず応援に行ってくれ!もし行かなかったら帰りの夜道は十分気をつけてくれ!いきなり熱湯をかけられたり、甲子園純正のカチ割り氷で頭をカチ割られるかも知れへんで。ところでデーブよ、ビールを売るんなら高校生の多いアルプススタンドはやめてよそへ行ったらどうや?

山を飛び、谷を越え、夢と希望を阪神電車に託し、FTBは今日も地球をかけめぐる♪♪

Presented by FTB Co. Ltd.

代表 Masa

取締役運転手 Masa、acting

インターン   Kazu

調達実施本部長 Masa、acting

総統 Takeo Fukuda (FTBJ代表兼務、ソートーすごいらしい)

スポンサー  大蔵省

協力  阪神甲子園球場

Project X

そ~かマサよ、君も帰ってくるなり総務という閑職に左遷されてしもてショックで雲隠れしとったな?いずれにしても君が英語講師をやっているその関空とやらのキオスクでの君の仕事ぶりをチェックするためにへナータ、アドレアーナ、ルシアナ、エルビラ、バレンチナ、ベティー、ヤス等の刺客を送り込んでやるので楽しみにしといてくれ。

ところでマサよ、君がキオスクで不遇な毎日を送っている間にもFTBと大蔵省のジョイントで次のプロジェクトは着着と進行している。今日はそのさわりを紹介してあげよう。

題して

             宇宙戦艦マサ計画

あらすじ

西暦1999年大蔵省は大手金融機関からのドボン(1万円接待)、ザブン(10万円接待)、パンシャブ(ノーパンしゃぶしゃぶ)爆弾により汚染されていた。このまま汚染が進行すると大蔵省は1年以内に滅亡し、2001年には財務省になるというという危機的状況に陥ってしまう。大蔵省の腐敗を救うためには地球からはるか14万8千光年はなれたアンドロメダ星雲にあるイスカンダラ星のスターシャからコスモクリーナーMOFを受け取り、1年以内に地球に帰ってこなければならない。地球で初めて光速を突破した宇宙戦艦マサはワープにワープを繰り返し、イスカンダラ星へと向かっていくのであった。

注)ワープ航法とは

     時間の波の頂点から頂点に時空を越えて移動する航法であり一回のワープで数千光年進むことが出来る。多額の資金を闇から闇に葬り去る大蔵省のテクノロジーを応用して開発された航法でもある。

登場人物

                                       キャスト

艦長         沖田 十三          マサ

戦闘班長   古代 進             マサ

航海班長   島 大介             マサ

生活班長   森 雪                マサ

工場長      真田                 マサ

機関長      徳川                 マサ

医師         佐渡 酒造          マサ

ロボット     アナライザー      マサ

スターシャ                         マサ

デスラー総統                     タケオ(そ~と~すごいらしい)

マサ1人9役、マサ大活躍!!

宇宙戦艦マサの歌          歌 : ささき いさお とその辺にいた少年合唱団

さらばちきょうよ~     ♪♪

たびだ~つマサは~

うちゅう~せんかん~ マサよ~!!

うちゅうのかなた イスカンダラへ

500えん せおい いま とびたつ

かなら~ず こいよ~ FTB~に   ♪♪

手をふる タケオに~

えがおでこたえ~

ぎんがをはなれ イスカンダラへ

はるばる のぞむ うちゅうせんかん マ~サ~よ~ !!

*急げマサよ、イスカンダラへ大蔵省は君の帰りを君の帰りだけを待っている。

   大蔵省滅亡の日まであと358日

マサよ!必ず実行しろよ!

FTB穴場情報

ところでマサよ、君は東京都内を飛行機で移動したことがあるか?私はある!!

ANAの30,000マイルを獲得するためにANAの優待券を使って今週力づくでFTBを挙行してきた。目的地は富士箱根伊豆国立公園の一角である伊豆大島(羽田から73マイル、¥8,850)である。

5/29(土)YS-11型プロペラ機(64人乗、巡航速度450km)に乗り、一路伊豆大島を目指した。しなびた大島空港に降り立ったとたんにレンタカーの客引きから「いい車ありまっせ!」攻撃に遭い、日産マーチを24時間レンタルのところを6時間分の料金で借りて、大島の探検に向かった。

大島といえばまず一番最初に頭に浮かぶのは1982年の大噴火の記憶も生々しい、三原山であろう。三原山といえば、最近レーサーと離婚し、巨人の水野ピッチングコーチとの交際が報じられている三原 順子が思い起こされるが、3年B組金八先生のクラスのOBによると山頂に「セクシーナイッ、気まぐれな恋もたまにはいいじゃない!、または 顔はよしなよボディーにしなよ!」といった看板があると聞かされていたので今回はそれを探しにいった。三原山のすばらしい景観は添付の写真の通りであり、徒歩で火口まで行くことが出来る。火口付近でマサをバンジージャンプさせるのに最適なファシリティーがないかどうか探しまくったが残念ながら発見出来なかった。まったく悪運の強いマサよ!

伊豆大島は三原山のほかにもリス村や大島動物園等のリクリエーション設備が整っている。また、島全体がハワイと同じく火山島なので温泉もふんだんにある。ここを訪問しないと富士箱根伊豆国立公園は語れないほどすばらしい所である。

次回のFTB離島シリーズは以下の通りです

*八丈島のキョン生け捕りツアー

   注)八丈島のキョンとはこまわり君主演の少年向けライトエロ漫画の先駈けであるガキデカの作者山上 たつひこ氏により創作された架空の動物

*小笠原諸島イルカに乗った城みちるとランデブーツアー

*ネオ川口 浩探検隊 佐渡島に絶滅した野生のトキ(学名ニッポ二アニッポン)を追え!

    キャスト : 川口 浩 隊長 -  タケオ

                   前人未到の洞窟に川口隊長より先に入るカメラマン - マサ

マサよ、必ず来いよ!もし来なかったら、頼んでもない大島名産の特上くさやの干物1年分が君の住居である京阪京橋駅徒歩3分ホテルオークラ館寮に届くかもしれないぜ!

Presented by FTB Co. Ltd.

代表  マサ

取締役運転手  マサ(Acting)

調達実施本部長  マサ(Acting)

スポンサー  大蔵省

協力  日産レンタカー

総統  TAKEO

FTB西日本奇行

つん・つくつくつくつん♪♪ つん・つくつくつくつん♪♪

ひや~ひや・ひや・ひ~~♪♪

ベンベラ・ベンベラ・ベンベラ・ベンベラ・ベン・ベン・べん・べん・べらん♪♪

というわけで明けましておめでとうございます。今年もFTBは突っ走りますのでごひいきの程よろしくお願い申し上げます。

というわけでアゲインFTBJの活動の第一弾は西日本方面からお送りします。

12月25日から冬季休暇に入ったAMJであるが、働き者の私は12月25日の大分出張を快く引き受けTI日出(ひじと読む、ひざではない!)に向かうために大分空港に降り立った。空港近辺のトヨタレンタリースにてスターレット(1日5000円)を借り受け、さくっと打ち合わせを済ませた後早速冬季休暇体制に入るべく中津に車を乗り捨て日豊線で北九州市門司区の実家に向かった。実家で3日間程過ごした後12月28日(月)より裏の仕事であるFTBJに出発した。今回のFTBJは関西方面に的を絞りFTBの基本方針であるLean Travel Engineeringに基づき宿泊設備付きスーパー交通機関であるフェリーで新門司より神戸へ向かった。JAFのゴールド会員であるFTBは乗船料1割引きの特典により\7650にて2等寝台をゲットした。さすがに年末の上りの船はがらすきで1部屋に8ベッドの部屋には私以外の乗客はいなかった。風呂場も田舎のサッカークラブの餓鬼どもがギャーギャー騒いでいる以外は比較的すいており非常に優雅な船旅を楽しむことができた。

翌朝6時半に神戸港に着いた後、六甲ライナー、JRを乗り継ぎ私の第二の故郷といえる京都に入京した。むかしのなじみの散髪屋に寄った後、正月の準備もすでに万端整った伏見稲荷、八坂神社にちらっと寄り、その後東山護国神社にある坂本竜馬の墓参りに向かった。FTBの名誉相談役である坂本氏は京都市内が一望できる東山の高台に中岡慎太郎とともに眠っている。今回FTBの今後の活動方針ひいてはマサをどうやって一本立ちさせるかを相談しにこの地を訪れた。ところで坂本竜馬といえば武田鉄矢を思い浮かべる人が多いかと思うが、もしかしたら加藤や松浦のようにボテクリこかされるのではないかという恐怖心にかられながらも入場料300円を払い何とか無事に墓参りをすますことが出来ました。ところがどっこい、ふもとの土産物屋に飾られている写真を見て仰天した。何とそこには墓前にたたずんで得意げになっている武田鉄矢の写真がさる然と輝いていた。また、この土産物屋で竜馬めくりなる竜馬の語録集を30ページほどにまとめたもの(¥1800)を購入した。またまた、石製のタイルに願い事などを書いて奉納する人がいるようなので私も「マサよ、必ず来いよ!」と書いて奉納しときました。したがってマサよ、もし来なかったらとなりの清水の舞台からバンジージャンプをさせてやるけんそのつもりでいろよ!

その日は難波のカプセルホテル(¥2900、風呂サウナ入り放題、¥300追加でAV見放題)でサナギのような夜を過ごした後、翌日は大阪天保山ハーバーランドにある海遊館を訪れた。天保山には世界最大(112.5m)の観覧車があり、マサをつるしあげるにはもっともなファシリティーだとは思ったがやはり幼少のころからいわしやサバなどの魚に慣れ親しんできた私は海遊館(¥2000)を選択した。ここで1つ残念だったのは大分漁業組合からの協力が得られなかったのかどうかはわからないが関サバや関アジの展示がなかったことである。しかしながら海遊館の1番の見所はやはり高知県土佐清水市沖で捕獲された体長5.7mのジンベイザメである。この地球最大の魚は2匹のコバンザメを従えて30cm厚のアクリルガラスで覆われた水槽の中を悠然と泳いでいた。

海遊館を後にし、神戸の生田神社を参拝し、何故か三宮で長浜高菜ラーメンを食った後、大阪南港入りし、帰りのフェリーに乗りこむべく手続きを開始した。しかしながら今回は下り便だったため、フェリーはキャンセル待ちの状態で何とか¥5700の2等雑魚寝のチケットを手に入れることが出来た。2等はきちきちの満員状態で幅40cm間隔で多くの貧乏人がひしめきあっていた。フェリーは選8時に出港後9時10分頃明石海峡大橋の下を通過した。橋は赤系統のイルミネーションでライトアップされており、橋の下にたたずんでいるであろうデーブの3K庭付きの豪邸さえ照らしているように思われた。雑魚寝ぼろぼろ状態にもかかわらず熟睡した後フェリーは定刻8時に新門司に入港し第一回FTBJツアーは終了したのであった。

今後のFTB活動予定

*      北海道流氷流れ旅

*      FTBSEA(South East Asia)香港、シンガポールの旅

*      FTBMN(Micro Nesia)グァム、サイパンの旅

いずれもマイレージ使用のフリートラベルです。マサよ、必ず来いよ!来なかったらぶっ飛ばすぞ!

P.S. マサよ~(99年バージョン)今回神戸からFTB山口組系事業本部からパンチパーマの精鋭を派遣して君が住む京阪天満橋駅徒歩3分のホテルオークラ館寮を襲撃して大蔵官僚の腐敗に対するシュプレヒコールを行おうかと思っていたが勘弁してやったのでありがたく思えよ!

山を飛び谷を越え夢と希望をトヨタレンタリースに託しFTBは今日も地球をかけめぐる♪♪

Presented by FTB Co. Ltd.

代表  マサ

取締役運転手  マサ(Acting)

調達実施本部長  マサ(Acting)

スポンサー  大蔵省

協力  トヨタレンタリース

総統  TAKEO

最後のFTB

辞令

To : マサよ!

       代表にしてやるからしっかり働きやがれ!ボサーとしとるとひっぱたくぞ!

                                                   From : FTB最高経営会議(FTB Supreme Management Board)

1998年8月に設立された老舗のFTBであるが、とうとう北米シリーズ最後を迎えてしまいました。土曜の午後3時半ころサンノゼを出発したFTBは一路ラスベガスをめざし、シボレーキャバリエFTB仕様のアクセルを踏みしめていた。夜12時過ぎにラスべガス入りし、その日はマッカラン空港近くのベストウエスタンイン($69)に宿を取り、翌日のFTB不思議発見に備えていた。

img1.gif
img2.gif

翌朝7時半頃ラスベガスを起ち、I-15を北に向かった。ネヴァダからアリゾナを抜けユタ州に入るとあたりはだんだんと雪景色になってきた。FTB史上何回目かの時差越えを達成し、目的地のブライスキャニオン国立公園(入場料$10)のゲートをくぐったのは12時41分であった。この公園は北米で最も国立公園の多いユタ州を代表する国立公園で、ユタ州キャンペーンにその景観は必ず出てくる代物でここを訪問しないとアメリカに来た意味がないと言われている。グランドキャニオンと比較すると多少小ぶりではあるがそのきめの細かさは見るものの目を魅了するこの世の楽園と言える。キャニオンにはヒトシ君人形状の形をした柱状のライムストーンが無数にあり、中には黒柳徹子状の石も見受けられた。あたりの積雪は約30cmにも達しており、赤の大地と針葉樹の緑と真っ白な雪のコントラストは他の国立公園では決して見ることの出来ないすばらしいものであろう。おまけにここの空気はアメリカで一番きれいだといわれているという看板までありやがった。

img3.gif
img4.gif
img5.gif
img6.gif

近場のヨセミテに4回くらいいったくらいでどっぷり満足しきっているマサよ、残念だがここはヨセミテ5回分くらいの価値はあるぜ!

img7.gif
img8.gif

ブライスキャニオンで真っ赤に染まるSunsetを堪能したあと、FTBは史上3回目のラスベガスへ向かってI-15を南下した。今回ラスベガスでは名門中の名門ホテルのルクソール($129)に宿を取った。このホテルはピラミッドをモチーフにしており、この天井から放たれる光はスペースシャトルからも確認できると言う優れものである。部屋は全てピラミッドの壁面に位置しておるため窓には45度くらいのテーパーがついているのが大きな特徴である。客室以外のホテルの内部は天井までぶち抜きで1階はカジノ2階はアトラクションのホールとなっている。カジノでは顔に縫い目状のキズがある無免許だが腕のいい医者ややたらと無表情な人たちがトランプ遊びに興じていた。

img9.gif
img10.gif
img11.gif

ホテルから抜け出したFTBはストリップの目抜き通りを探索し、トレジャーアイランドの船が沈むショーなどを見学した。翌日は朝からラスベガスのホテル等を見て回り、マサが乗れば気絶すること間違い無しのストラトスフィア・タワー(344m)のビッグショット($6)に乗ってしまった。これはタワーの展望台の上に設置されてある時速72kmで打ちあがったあとフリーフォールするという世にも恐ろしい乗り物である。

ということで11月15日を持ちまして私はFTB代表の座をマサに明け渡し、北米から撤退したいと思います。これまでのFTBツアーにおいてLean Travel Engineeringの手法を駆使して数々の前人未到の旅を続けて参りましたが次週から活躍の場をアジアに移したいと考えております。

Lean Travel Engineeringとは

辞書的な意味でLeanとは「やせている」ということであるがここでは最小限のリソースで最大限の効果を生み出すものととらえられる。オースティンで完成されたLean Travel Engineeringは少ない金、限られた時間で最大限のTravel Performanceを達成することを目的とするFTBが特許を申請中のトラベル手法である。

マイレージ成金FTB Japan (FTBJ)活動予定

*FTBJのふるさと九州凱旋帰国ツアー

*厳寒オホーツク網走流氷ツアー(マサよ、必ず来いよ!来なかったら流氷1トン分を送り付けるぞ!)

*ANAのマイレージで行く沖縄ツアー

*Northwestのマイレージで行く灼熱のシンガポールツアー

*JALのマイレージで行く香港飲茶ツアー

*ANAのマイレージで行くカンガルーと一緒にカンガエルオーストラリアツアー

*AAのマイレージでもどこかへ行くぞツアー

 *マサよ、必ず来いよ、来なければ君のバークレイのアパートに頼んでもない特上の天丼が10人前届くぞツアー

山を飛び、谷を越え、夢と希望をエービスに託し、FTBは今日も地球をかけめぐる♪♪

Presented by FTB Co. Ltd.

代表 Masa

取締役運転手 Masa、acting

調達実施本部長 Masa、acting

総統(ソートーすごいらしい) Takeo Fukuda

スポンサー  大蔵省

協力  Avisレンタカー

史上最大のFTB

To: FTB代表Takeo殿

Bcc: マサよ

横がだめでも縦がある史上最大アメリカ縦断ウルトラFTB達成を記念し、貴殿の名誉をここに称え、FTBに西海岸の帝王の名を授与致します。

                                                                                       By: JTB代表取締役社長

                                                                                            日本旅行代表取締役社長

                                                                                        近畿日本ツーリスト代表取締役社長

というわけで、日本テレビ開局45周年記念とタイアップした史上最大アメリカ横断ウルトラFTBを断念せざるを得なかった無念をはらすために代表Takeo氏が今立ち上がった。その目的地に選んだのが遠く北方のカナダとの国境であった。

11月6日(金)8:00のフライトで緑豊かな町オースティンを後にしたFTBは空路サンノゼを目指していた。飛行機の窓から下を見下ろすと、ニューメキシコ、アリゾナの砂漠が大きく広がっていた。そこでFTB写真集の資料としてグランドキャニオン、ラスベガスの上空にて航空写真を撮影した。サンノゼに着いたのは2時間の時差を越えて9時半くらいであったろう。Avisにてさっきオースティンで返したばかりのような気がするシボレーキャバリエFTB仕様を受け取り、ヤオハンで弁当とFTBで定期購読している週刊現代を仕入れた後、すぐさま北方への進路を取った。昨夜の荷造りと機内で3時間くらい窓の下の景色を眺めていたせいか、その日のFTBは本調子にはほど遠く、3時間くらい走った後にFTB史上初の仮眠をCarls Jr.の駐車場で30分ほど取ってしまった。しかしテキサスの牧場を借切って牛たちがモ~やめてくれと音をあげるまで秘密特訓を積んだ成果か30分休むとタウリン1000mg配合したリポビタンDを飲んだわけでもないのに危機的な状況から「ファ~イト」「イィパ~ツ」だけで立ち直ることが出来た。ということで順調に北に進むうちにFTB史上14州目のオレゴン州に突入した。ガソリンが少なくなったのでとあるスタンドでガソリンを入れようとしたところ、小太りのあんちゃんが血相変えてすっとんで来ていきなりポンプとクレジットカードを取り上げ、自分でやるからいいよというFTBを尻目にオレゴンではこうやるやんけ!といって勝手にガソリンを入れてくれました。その日のFTBはワシントン州のとあるこぎれいなモーテルに宿を取り、次の日の早朝陸路I-5をカナダとの国境を目指してひた走った。途中でワシントン州の州都オリンピアに立ちより、州議事堂の写真を数枚撮ったあと、シアトルのダウンタウンを左手に見てその後国境に着いたのは午前11時頃であった。

I-5沿いの国境は車でしか越えられない様子でゲートはおびただしい数の車で混雑していた。勢い余ってメキシコとの国境を越えてしまった時と比べてカナダとの国境はかなりガードが固い様だった。従ってI-94を持っていないFTBはここでも国境越えを断念せざるを得ない憂き目にあってしまった。しかしながら、大蔵省から来ているくせにアメリカにしか入国できないチャチなパスポートしか持っていないマサを不法入国させることを想定した場合、やはり海を泳いで渡るしかないだろうと考えた。距離にして約1kmくらいだろうがやはりイトマンスイミングクラブで3年くらいトレーニングを積む必要があると思われる。マサよ、入会の願書をバークレイに郵送するので必要事項を記入しておいてくれ!

国境越えを断念し、写真撮影のみ行った後、FTBはシアトルまで南下した。シアトルは7月末に伊良部追っかけツアーを実施した以来の訪問であったが、今回はまず前回行けなかったボーイング社主催のMuseum Of Fright($8)を訪問した。ここで飛行機開発の歴史を学習したあとシアトルダウンタウンに戻り、インターナショナルディストリクトの宇和島屋で親子丼を食ったあとポートランドへの道を急いだ。ここシアトルにはなんとあのマサが木曜日から滞在し、おびただしい数の500円玉が入ったバッグを持参してボーイング社とFTB専用機の納期前倒しの交渉をアンダーグラウンドで行っていると聞いた。ところでマサよ、納期は詰まったんだろうな?

ポートランドに到着したのは土曜の夜9時半くらいであった。ひとしきり美しい夜景を見物したあと場末のモーテルに宿を取ったFTBはFTBバークレイ寮(寮監兼住人マサ)にTELし日曜の宿泊の予約をした。幸い観光シーズンをはずれていたので部屋は空いているとのことだった。

翌日曜日はポートランド郊外のバラ園の見学からはじまった。ここはポートランドのシンボルであるバラの試験場で世界各地のバラが咲き誇っていた。しかし残念だったのは今年横浜ベイスターズを日本一に導いた二塁手(ローズ)の姿がそこにはなかったということだ。バラ園訪問後アメリカで初めて象の子供が生まれたというオレゴン動物園($5.5)を訪問し、ひとしきり動物を観察した後、そのとなりの森林博物館($3.5)で自然を守ることの重要性を学んだ。これらの施設はワシントン公園という高台の風光明媚で紅葉の美しいところに作られており、まさに自然と人間が一体になったような町作りがされている感じだった。ワシントン公園からダウンタウンに下り、川沿いの紅葉並木を見学し、FTBはポートランドに本社があるナイキ御用達のナイキタウンを訪れた。サンフラン、シアトルでもナイキタウンは訪れたことがあるのだがやはりサンフランが一番立派だったと思う。ところでマサよ、君がナイキタウンで買ったといわれているあの伝説のアディダスのポシェットはまだ使えているか?ところでアゲインここオレゴンで特筆すべきことはなんとセールスタックスがゼロであり、まさに買い物し放題の町だということである。

ポートランドを後にしたFTBは一路650マイルかなたのバークレイへの道を急いだ。しかしながら、サクラメントに着いたのが、10時過ぎで、バークレイに着くのが12時を過ぎることが予想されたため、急遽FTBバークレイ寮にキャンセルのTELを入れてMotel6に宿泊したFTBであった。マサよ、今度は必ず拉致しに伺いますのでその時はよろしく!

結局今回の史上最大アメリカ縦断ウルトラFTBで走行した距離はトータルで2100マイルにおよび、以前のサンディエゴ・メキシコ国境越えツアーとの合わせ業でアメリカを縦断したことになる。マサよ、私を越えるにはもう横断するしかないぜよ!

次回FTBツアーは「マサよ、必ず来いよ!記念」涙の北アメリカ編最終回ラスべガスとユタ州からお送りする予定です。

山を飛び、谷を越え、夢と希望をエービスに託し、FTBは今日も地球をかけめぐる♪♪

Presented by FTB Co. Ltd.

代表 Takeo Fukuda

取締役運転手 Masa

調達実施本部長 Masa、acting

スポンサー  大蔵省

協力  Avisレンタカー

FTB凱旋ツアー & Mission Impossible

ハロウィーンも無事終了したということでなるほど・ザ・FTB秋の祭典完結編をお送りします。

まず最初はFTB史上13州目にあたるアーカンサス州のリトルロックという町を訪問した。ご承知の通りこの州はクリントン大統領が以前知事をやっていたといういわくつきの州である。この州の州都がほかでもないリトルロックであるがFTBは当然のように州議事堂を訪れた。オクラハマシティに続き今回も残念ながら建物の中に入ることが出来ず外からその典型的な建築様式を眺めたにとどまった。しかしながら、州議事堂の近辺にクリントン女性遍歴ミュージアムか「impeached!」と刻印されたクリントンの一物を形取ったオブジェが必ずあるはずだと思って血眼になって探しまわったが結局見つけることが出来なかった。

リトルロックからテキサスに戻るI-30沿いに「プレジデントクリントン生誕の地ホープ」と書かれた看板がさる然と輝いていた。当然のごとく掟破りのハイウエイ路上駐車をしたFTBはその看板の撮影を敢行しようとしたその時、その看板に無数の穴が空いているのと彼の政敵ドールのシールが貼られているのが発見された。穴はどう見ても弾丸が貫通した後だった。

次に訪れたのは先週のダラス・フォートワースツアーで行くことの出来なかったアーリントンの野球博物館であった。I-30のBallparkというExitを降り、ノーラン・ライアンExpresswayを真っ直ぐすすめばテキサスレンジャーズの本拠地であるThe Ballpark in Arlingtonに行き当たる。野球博物館($6)は野球場の建物の右中間後方に位置した3階構造の造りになっており、2階、3階からは野球場のすばらしい眺望を垣間見ることが出来る。この博物館には大リーグ史上非常に貴重な資料がたくさん展示されており見るものの目を楽しませてくれる。見所はベーブ・ルースやルー・ゲーリッグ(大柴じゃない!)のユニフォームや野球用品、マグワイヤ、サミー・ソーサのホームランボールやサインボール、元千葉ロッテにいて昔レンジャーズで監督をしていたバレンタインや同じくレンジャーズで活躍していたフランコの資料等であろう。しかし一番すばらしいと思ったのはここテキサスレンジャーズで27年間のうち最後のほうの現役生活を終えたスーパーエースノーラン・ライアンのユニフォーム、グラブ、スパイク、ビデオであった。彼は100マイルを越える速球でノーヒットノーランを7回、通算奪三振は5714個にのぼる偉大な記録を残し、彼の名前はノーランライアンExpresswayという道路によって永遠に忘れ去られることはない。ちなみにこの道路では100マイルまで出しても捕まらないそうです(出せるか!)

夕刻野球博物館を後にしたFTBはそのままダラスに下り、先週見そびれてしまったジョン・フィッツジェラルド・ケネディ メモリアルを訪れた。これは暗殺されたJFKの記憶を一生留めておくために作られた4方を囲った壁の中にJFKと刻印されたTume Stoneのようなもののあるオブジェである。

さて、ダラスに別れを告げたFTBには大事なミッションが残されていた。今スペースシャトルディスカバリー98が宇宙で活躍中であるが、その交信を一手に引き受けているのがほかでもないヒューストンのジョンソンスペースセンターである。FTBもマサを飛ばした時のサポート体制のノウハウを習得しておく必要があると思ったため、急遽I-45を南下してヒューストンに向かった。思えば、5ヶ月前に初めて使ったハイウエイがI-45であった。その後数多くのFTBツアーを繰り返してきたがやはり感慨深いものがあった。またここで改めてヒューストンの大きさに驚かされもした。それはハイウエイの車線が4~5車線もあり、ダウンタウンの高層ビルはダラスよりも圧倒的に多く、これぞまさに全米第4の大都市の名にふさわしいものを感じたFTBであった。

夜のヒューストンダウンタウンはハロウィーンパーティーの余韻を残しており、しかも皆半袖とかランニング姿であった。郊外のモーテルで夜を明かしたFTBはスペースセンター($12.95)に朝一で乗り込んだ。6月に訪問した際にスペースセンター見学のノウハウをすべて身につけたFTBはまず最初にトラムで行くジョンソンスペースセンター見学ツアーに参加した。ツアーは前回参加したときとは打って変わってミッション遂行中の緊張感がみなぎっていた。まず最初にミッションルームを訪れたのだが、いきなり、所持品をすべてロッカーにぶちこまさせられ、金属探知器をくぐらされてミッションルームが見えるところに案内された。ミッションルームではシャトルとの交信を行っているようで前面のスクリーンにはシャトルの航行位置を示す画面等が輝いていた。その後トレーニングセンターで実物のシャトルと同じようにつくられたトレーニング用シミュレーション機等を見せてもらった。前回のコースとはかなり違っていて非常に得した気分だった。ツアーの後はお決まりのIMAXの映画や今回はミッション中ということでほぼライブに近い形で宇宙飛行士たちの仕事ぶりを紹介してもらえた。向井千秋は相変わらず変な動物を使こうてわけの分からん実験をやっていやがった。

ということで、マサを飛ばした後のフォローは特に問題ないことが確認できたわけだが、いずれにしてもマサよ、君にはFTBのテクノロジーの総力をつくしてスペースシャトル以上の乗り物を用意しているので安心してくれ。鹿児島沖に戦艦大和が沈んでいるがそれを宇宙戦艦として種子島宇宙センターから飛ばそうと思っている。もしくは銀河鉄道999999(スリーナインの倍の性能を持つシックスナイン、¥10,000程度のコストで30分で昇天させる)を国鉄清算事業団から払い下げてもらう予定にしている。君にはイスカンダルまで飛んで行ってコスモクリーナーDを取ってきてもらい、なおかつ機械の体を手に入れて帰って来て欲しい。もしマサが窮地に陥った場合は原作者に頼んでストーリーを変更してもらうので心配するな!それからマサよ、君の先輩の若田 光一宇宙飛行士から「若っ田」という返事はもらえたのか?

スペースセンターを見学中に大粒の雨が降ってきてFTBの凱旋帰国に対して涙を流して祝福してくれている感じがした。マサよ、スペースセンターは行かないと本当に後悔するのでシアトルの帰りに寄って見たらどうかいな?

その後のFTBはテキサストライアングル最後の地の燃える闘魂サンアントニオを目指してI-10を西に向かって車を走らせた。実際この地はオースティン到着の次の日に訪問していたのだが、当時はタワーとリバーサイドとスポーツ平和党のオフィスを探すのに時間を取られて後楽園ホールや武道館や蔵前国技館に相当するジ・アラモを始めとするミッションに行けなかった。

カーラジオの音楽がソールフルなホイットニーからボンバイエに変わった時燃える闘魂の地に入ったことを実感したFTBはまずMission La Espadaに到着した。その後Mission San Joseを訪問したのだが時間が5時を過ぎていたので残念ながら中に入ることが出来なかった。Mission Concessionも同様であった。そしてついにジ・アラモに到着したときに再度時計を見るとあらもー6時を回っており、すでに門は固く閉ざされていた。場外乱闘に持ち込んで強硬突破すべきか考えたが、門番が江戸時代の長州人に似ており、捕らえたさそりをしきりに固めていたのでこれは危険だと思い断念し、外をぐるっと一周しただけにした。大抵どのMissionも5時か5時半には閉まってしまうらしい。またしてもトムクルーズにしてやられたようなMission Impossibleの屈辱を味わったFTBであったがあと平日4日間あるのでなんとかあらもることが出来ないか考えたいと思う。

なるほど・ザ・FTBシリーズは今回で終了し、次回からはFTB不思議発見をお送りします。没収トを恐れず初回からスーパーヒトシ君で勝負する予定です。

*ミステリーハンター : Takeo

   解答者 : マサ、野々村真、坂東英二 (マサよ、野々村には決して負けるんじゃねーぞ!)

   提供 : 2700億くらいの赤字を出す予定の日立

             ところでマサよ、君のアパートの冷蔵庫は野菜が真ん中じゃなかったな。ハハハハ

山を飛び、谷を越え、夢と希望をエービスに託し、FTBは今日も地球をかけめぐる♪♪

Presented by FTB Co. Ltd.

代表 Takeo Fukuda

取締役運転手 Masa

調達実施本部長 Masa、acting

スポンサー  大蔵省

協力  Avisレンタカー

ハッピーハロウィン!

ということでなるほど・ザ・FTB秋の祭典第3弾をお届けします。

今週はまず手始めにFTBにとって12州目(過去カリフォルニア、ワシントン、アリゾナ、ネバダ、ユタ、テキサス、ニューメキシコ、ルイジアナ、ミシシッピ、アラバマ、フロリダ)、代表福田氏にとって20州目(上記プラスアラスカ、ニューヨーク、ニュージャージー、ミズーリ、オハイオ、マサチューセッツ、サウスキャロライナ)にあたるオクラハマ州の州都オクラハマシティを訪れた。(ちなみにFTB Japanは47都道府県中沖縄以外の46県を車で制覇している)。ここで有名なのはなんといっても西部開拓とカウボーイであるということで、National Cowboy Hall of Fame($6.5)を見学した。ここに展示してあるものは歴代カウボーイムービーのスターの肖像画(ジョンウエイン、ロナルド レーガン等)やカウボーイ御用達の衣装や馬車、武器等やアメリカインディアンの資料であり、結構目の保養になりました。次に恒例の州議事堂を訪れたのだが、何と固く閉ざされた回転扉に阻まれて中に入ることが出来なかった。FTB史上最高の屈辱と言えよう。

ということでその後オクラハマでロデオが行われるスタジアムをちらっと見てFTBはダラスへの道を急いだ。ダラスにはそうあのジョンが待っている。ジョンはエルトンジョンでもジョンレノンでもオリビアニュートンジョンでも明日のジョン(それはジョーや!)でもなくあのジョンエフケネディである。エクソン、アメリカン航空、JCペニー、セブンイレブン等大企業の本社がたくさんある米国有数の商業都市Big DダラスはJFK暗殺の地として世界的に有名である。ここで必ず訪れなければならないのはJFKを狙撃した場所であるシックスフロアである。この建物は本来教科書倉庫であるが6階のみ博物館として一般公開されている。

カウンターで入場券($5)を買い、金属探知器のチェックを受けた後、希望によりオーディオツアーのウオークマンを借りる($3)。ウオークマンと釘抜きを受け取ったあといよいよあの6階へと上り、ツアーがスタートする。展示物はJFKのPresidencyに関するパネルや暗殺やそのInvestigationがらみの資料、ビデオが4本、映画が2本と最大の見せ場は実際に狙撃したといわれている窓であろう。6階の窓から暗殺現場を見下ろすとまるで1963年11月22日にもどったような錯覚を覚えるほどこのツアーは信憑性がある。展示物のパネルやビデオ、映画は結末がわかっているにもかかわらず非常にスリリングで訪問者の目を釘付けにするほど迫力があり、いたるところで釘抜きが使用されていた。

JFKのテキサス遊説は燃える闘魂サンアントニオ、ヒューストン、フォートワース、ダラスと続き、このダラスに関しては共和党の地盤であり、リベラル派の民主党員であるJFKに関しては強い反発が予想され反対の声が多かったという。しかしボンバイエのリズムが響き、ロープに飛ばされて延髄を斬られたり、卍に固められる懸念のある燃える闘魂サンアントニオの演説で「いち・にのさん・ダァー」を決めて調子にのっていたJFKにはそういう声は聞こえなかったらしい。いずれにしてもアメリカに来た者は必ずこの地を訪れる価値があるほどすばらしいところであった。帰りにショップで当時の新聞のリプリント($4.5)とガイドブック($4.62)を買いそれらはスミソニアン協会との提携をもくろむFTBミュージアムに寄贈される予定である。

シックスフロアでしばし1960年代にタイムスリップした後FTBはハイアットリージェンシー付属のダラスのシンボルとも言われているリユニオンタワー($2)に上った。このタワーは200m上からの眺望を誇り、バーとレストランと展望台の3層構造になっているハイアットグループのテクノロジーと財力のすべてを費やしてつくられた球形ドーム上の先端部を持っている。この先端部が夜になるとまるで打ち上げ花火のように輝きダラスの夜を彩っている。さすがにFTBも会員になっている高級ホテルのハイアットだけあってイブニングドレスに身を包んだボヨヨン系のギャルがたくさんレストランを目指していた。ここからはダラスの典型的な都会の美しい夜景が見物できる。

$39.5のMOTEL6で夜を明かした次の日FTBはフォートワースへ向かった。ダラス・フォートワース空港を4回ほど使用したことのあるFTBではあるが実際にそれらを訪問するのは今回が始めてであった。フォートワースは19世紀後半の西部開拓の様相を色濃く残しており、ここを訪問したものはみなノスタルジックな感傷におそわれると言う。まずダウンタウンを訪問しHistoricなビル群を一通り見た後FTBはテキサスで最もテキサスらしいといわれているストックヤードへ向かった。ストックヤードとは開拓時代の昔家畜の取り引きが行われていたところであり、今でも当時の風情を残しているところである。全面レンガで覆われた道路や西部劇さながらの建物は見るものを皆カウボーイに変えてくれる様子でここにいる人たちはジーンズ、ブーツにカウボーイハットといったいでたちのやからが非常に多かった。ここではまずライブストックエクスチェンジという今でも家畜の売買が行われているファシリティに立ち寄った。日曜なので当然取り引きはないのだが、建物の裏には仕切りの中におびただしい数の馬や牛などが元気に暮らしていた。FTBがこっそりそこへ侵入すると彼らは草を食べるのを止めていっせいに顔を上げてハウディと言ってくれた。将来優秀なジャーキーやコーンビーフやバーガーになることが約束されている彼らはとても気さくな奴等でドラフトで指名されるのを心待ちにしている。ちなみに実力があるものには逆指名権が与えられているらしい。その仕切りの中に3頭のテキサスロングホーンがいた。ビッグホーンはいすゞのディーラーに行けば死ぬほど見れるがテキサスロングホーンはここテキサスでしか見れないおびただしく長い角をもったまさにキングオブ牛である。テキサスロングホーンはローンスターに続き、テキサスのシンボル的存在であり、テキサス大学の校章にもなっている。

さて彼らキングオブ牛の仕事であるが、10時頃から彼らは出勤し、ラスティという1頭は取引所の前に陣取り、そこで受付的な役割で観光客に愛想を振りまいている。他の2頭は鞍を付けられてカウボーイに連れられその辺を巡業し、観光客相手の記念写真のモデルとなっていた。角だけを見るととても獰猛な印象を受けるが実は人じゃなくて牛のいい牛である。

ストックヤードステーションというところがある。昔は文字どおり鉄道の主要駅であり、今でもタランチュラと言う駅に観光用のSLが走っているところがあるが、そこは今はお土産物売り場のモールと化していた。そのモールの中にホールがあってカウボーイチャーチという催し物が行われており、素人カントリーミュージック歌合戦のようなものが実施されていた。なぜかFTBもそのなかに入り、ひとしきりカントリーに耳を傾けていた。やはり参加者は皆うまいのだが中には例外もいてそんな奴には鐘を1回しかならしてやらないことにした(カーン)。

午後からロデオスタジアムに入り、カウボーイの馬の調教の実演を見学した($15)。スタジアムは学校の体育館より少し大きい程度で2~3000人程度収容のスタンドがあった。カウボーイのおっさんはさすがにロープ1本で馬を自在に操っており観客の喝采を浴びていた。

ストックヤードを後にしたFTBはアーリントンに向かった。そこにはテキサスレンジャーズの本拠地であるボールパークインアーリントンがある。シーズンオフのため当然ゲームはないが、スタジアムのツアーや野球博物館が見れる。時間的に中に入れずマグワイヤーのホームランの歴史を彩ったTシャツ($18)を買っただけにとどまったため来週また来なければいけない。

今週のコスト : ガソリン代 $31.01

                     ホテル代  $69.39

週刊FTB今後の予定

10月30日~11月1日   リトルロック(アーカンサス州知事であったビルクリントンの生い立ちの秘密を探る)

11月6日~11月8日    レークタホ、リノ(もしかしたら予定変更して念願のあれをやるかも知れん、マサよ!予定空けとけよ。現在あれの実行可能性をFTB最高経営会議Supreme Management Boardで検討中)

11月13日~11月15日 ラスベガス、ブライスキャニオン国立公園

P.S.   調達実施本部長のマサよ!君が先日購買した1類 輸送機械の件だが、本当に耐用年数の7ヶ月持つのかどうかが懸念される。そこで昨日Applied Materilas Austin工場のManufacturing Managerと話をしてFinal TestのBayを借りて加速試験を行うことに決定した。試験者は中野 浩一(世界自転車レース10連覇)、吉岡選手(’97年競輪賞金王)、橋本 聖子(アトランタ5輪自転車競技出場)を用意し、3交代、24時間体制のシフトを組んで、7ヶ月分の走行を3日で終了させます。したがって、早くその1類  輸送機類を持ってきてくれ!

それから再び凄腕の調達本部長のマサよ!1類 輸送機械として自家用機を1台調達しておいてくれ。メーカーはボーイングでもエアバスでもサーブでもレシーブでも構わん、10人乗り程度のやつを頼む。操縦はブルーインパルスのインストラクターの私かNASAと1字違いの奴が行います。

山を飛び、谷を越え、夢と希望をエービスに託し、FTBは今日も地球をかけめぐる♪♪

Presented by FTB Co. Ltd.

代表 Takeo Fukuda

取締役運転手 Masa

調達実施本部長 Masa、acting

スポンサー  大蔵省

協力  Avisレンタカー

FTB東方見聞録(Harricane Georgesの爪痕)

オフィスの引っ越しのどさくさに紛れてFTB(フクダ トラベル ビューロー)の出足がよかったため予定を北から東に90度変更して先週は怒涛の5州(テキサス、ルイジアナ、ミシシッピ、アラバマ、フロリダ)ぶっちぎりツアーを敢行した。

FTB社訓の第一条に示されているようにFTBのFはFlexibilityをあらわすため行き先は頻繁に変えられる。

さて、「みちのくひとり旅」のような哀愁に浸りながらハリケーンジョージによる被害状況がどのようなものなのか調査に向かった。I-10を東にひた走りまず訪れたのはフロリダ州Pensacolaというリゾートビーチであった。フロリダ州は半島の付け根が西の方に伸びておりPensacolaはフロリダ州の最西端に位置する。ビーチにはリゾートマンションや別荘が立ち並んでいたが、一部マンションの崩壊したものや、別荘の屋根が剥がれ落ちたものが随所に見られまさにジョージの脅威を見せ付けられた思いがした。ビーチの砂は輝くような白さで先週見たWhite Sandsの白さに匹敵する。当然サンプルは採取したので違いの分かるマサよ、味比べしてくれ!

次に訪れたのはアラバマ州のUSS Battleship Museum($8.-)であった。戦艦アラバマは第二次大戦中(1942~1945)に世界各地で活躍したUS Navyの最も誇りとする戦艦の1つである。その戦艦が丸ごとMuseumになっておるからすごいのなんの。戦艦の中はエンジンルームから司令室、はたまた病院、歯医者、主砲の中までツアーできる。また、日本軍のコーナーもあり戦艦大和と他の戦艦のサイズの比較ができて非常に面白い。船の周辺には潜水艦、各種戦闘機、戦車の展示もある。

アラバマ州Mobileから西に戻り何も見所の無いミシシッピ州をスルーしてFTBはニューオリンズの地に帰ってきた。

ジョージの影響でミシシッピ川が氾濫し、アリゲーターがフレンチクウォーターに進出し、ワニがピアノを弾いていることが懸念されたが、幸いジャズが「みちのくひとり旅」に変わっているだけで大きな被害はなかった。しかし、おそるべしかな、ジョージ山本である。ニューオリンズは10月だというのにまだじめじめして蒸し暑くじっとしてても汗がにじんでくる。

ここで訪れたのはルイジアナ州立博物館($4.-)、中にはジャズの歴史とマルディ・グラというカーニバルのコーナーがあり、すっげー面白かった。ここは見逃すべきではない!フレンチマーケットにはハロウィン用のかぼちゃがごろごろしていた。

大きさはボーリング球より大きくあのさわやか律子さんもストライクは取れないのではないかと思われた。その他、セントルイス大聖堂の中を見物し、ハウスオブブルースにも立ち寄った。そして最後はあのトム少年もクルーズしたことのあるミシシッピ川を見てニューオリンズに別れを告げた。

ニューオリンズから西へ1時間弱くらい戻ったところにベートンルージュという市がある。そうここは言わずと知れたルイジアナ州の州都である。過去カリフォルニア州都(サクラメント)、ユタ州都(ソルトレークシティ)、テキサス州都(オースティン)にて州議事堂を見学した実績のある州議事堂フェチのFTBがこの機会を見逃すわけがなかった。ここの建物はトラディショナルな他の州議事堂とは異なり30階建ての縦長ビルである。27階の展望台からはベートンルージュの美しい町並みが拝見できる。ここの土産物屋で学の高いFTBは歴代大統領の顔写真付きのものさしを買った($1.5)

トピックス

*こんなにおとくなFTBツアー(レスリーエージェントとの比較)

   ニューオリンズツアー比較表

                       LTB                    FTB

   Air代           $101.-                   na

  タクシー代     $9.-                      na

  ガソリン代       na                      $49.16

   ホテル代     $133.09(2泊)        $116.04(2泊)

   トータル       $243.09                $165.2

   備考         ニューオリンズのみ   各種オプションつき

*ハイウエイの動物

   ハイウエイにはたぬき、アルマジロ等の自然動物の死体がごろごろ転がっており、ドライバーの哀愁をさそう。自然を愛する七曲署のロッキー刑事がこの光景をみれば激怒すること間違いなしである。

   10月17日(土)の事件簿から

   とあるハイウエイにてある動物の死体が発見された。所持品よりミシシッピ州に棲む無職のあるまじろうさんだと断定された。あるまさんは酒によってハイウエイを徘徊しているうちに側頭部を車にひかれ血だらけの状態で倒れていた。また、やくざ者から追われていた形跡があり、防弾チョッキのような硬い甲羅を身にまとっていた。

*カープールの謎

   オースティンに帰宅途中に集中豪雨に見舞われた(ニュース参照)。ブラジルから北上してフロリダに停滞しているハリケーンジミーの影響かと思われたがいずれにしてもすごい雨である。ハイウエイの側道の低地が氾濫し、車が何台も水に浸かっていた。アメリカでよくカープールというが、そうかこのことだったのか。

*北米大陸横断

   北米大陸を横断する3つのハイウエイがある。1つはシアトルからボストンに続くI-90、2つめはサンフランシスコからニューヨークへ続くI-80。そして最後がお馴染みのロサンジェルスからフロリダ州ジャクソンビルに続くI-10である。

   先週および今週のFTBツアーによりあわせわざでI-10のおよそ5分の4は制覇した。マサよUCLAツアーでさまよったあのI-10がこんなところまでつながっているぜ!

   時間があれば日本テレビ開局45周年とタイアップして史上最大アメリカ横断ウルトラFTBをやるのだが・・・

   罰ゲーム担当 -マサ

*週刊FTB今後の予定

   10月24日   ダラス、フォートワース、オクラハマ

   10月31日  リトルロック、メンフィス

   11月8日    リノ、レークタホー

   11月15日  ラスべガス、ブライスキャニオン国立公園

   内容は作者の疲れ具合によります

天声

そうか君たちだったのか?8月頭より訳も無くUCLAに行かなければならないという衝動にかられていた。UC BerkeleyではなくなぜUCLAなのかわからないままマサを拉致して9月19日に訪問した。先週末に日本より転送されてきたレターの中に三田倶楽部報(慶大野球部OB会報)が含まれていた。その中の記事によるとブラジル移民90周年を記念して慶大野球部がブラジル野球連盟に招待されブラジル遠征を行い、その前にLAのUCLAに立ちよりそこで時差調整のため5日間ほど練習を行ったということであった。8月上旬のことであったらしいが、もし事前に情報をキャッチできていればUCBの授業をブッチしてBud10ケースくらい抱えてかけつけたのだが・・・いずれにしてもUCLAへの衝動の謎が解けたようで少し安心した。彼らのその情熱は今東京6大学野球秋季リーグ戦での活躍ぶりに見事に反映されている。詳しい戦跡はhttp://www.hc.keio.ac.jpにて

P.S. マサよ!アリゲーターを見ながら考えたのだが、近々ワニブックスよりFTB写真集(無修正、モザイク無し)とFTB日記を自費出版したい。したがって500円玉を桜ノ宮から15000枚ばかり横領しといてくれないか? オー・リョウ解したという返事を待っているのでよろしく!

山を飛び、谷を越え、夢と希望をエービスに託し、FTBは今日も地球をかけめぐる♪♪

Presented by FTB Co. Ltd

代表 Takeo Fukuda

取締役運転手 Masa

スポンサー  大蔵省協力  Avisレンタカー

FTB Excursion in Austin

Austinでのトレーニングがあまりにも暇?なため、毎日1つづつAustinのBuildingを見学してアプライドの謎を解明しようというプロジェクトがFTB主催の元水面下で開始されたのをまだ知る人は少ないだろう。昨日はBuilding30を訪問して掟破りの写真撮影を行い、おねえさんに注意されて笑ってごまかした。しかしAustinには日本企業の工場よろしく漢字でセイリ、セイトン、セイソウというポスターが貼ってあるのだが、セイトンの漢字が整頭になっているのはなぜだろうか?

By the way, Austinといえば大テキサス州の州都であることは皆さんも当然ご存知だと思うが、この由緒正しいAustinにも多くの見所がある。今後昼休みを利用してその謎の解明にあたることにする。手始めに昨日はテキサス大学オースティン校を訪れた。本校はテキサス州最大の大学でUC Berkelyより全然いい。

以上報告終わり。

また、Austinには世界最大のコウモリのコロニーがあり、デーブがどうしてもそこに行きたいとダダをこねたので昨日の黄昏時に訪れた。場所はDowntounの端を流れるTown Lakeの上に掛かるCongress Ave. Bridgeである。橋の裏側の溝に約75万匹のコウモリ(メキシカン・フリーテイル)が棲んでいる。4月から10月にかけて夕暮れになるとこのメキシカン・フリーテイルがえさを求めていっせいに飛び立つさまが見受けられる。また冬場には暖かいメキシコにMigrateするらしく彼らはスペイン語と英語のバイリンガルコウモリである。メキシカン・フリーテイルは一晩に体重の半分くらいのえさを食べ1日にトータル9トンの虫を捕まえてくれる正義の味方である。

さて、昨日、Hyattの駐車場に車を止め、コウモリの飛び立ちが見れる橋の麓の公園へと足を向けた。そこにはたくさんの観光客がたむろしており、餓鬼どもが我が物顔で走り回る中コウモリの出現を今か今かと待ち構えていた。結局1時間半くらい待ち日もとっぷりと暮れた7時35分頃からぱらぱらとコウモリが出始め、10分もするとその数はおびただしくなっているのに気づいた。溝から現れたコウモリを観察していると、黄金バット(ハハハハハ)やロビンやバットマン、はたまたジョーカーの姿も見られ閑静なAustinはまさにゴッサムシティと化した。

あとで気がついたのだが橋の近くの道の真ん中に360度回転台座付きのコウモリのオブジェが誇らしげに飾ってあり、やはりここはゴッサムシティだと思ったのであった。

マサよ!残念ながらコウモリのサンプルは採取できなかったがこの光景を見に必ずAustinに来いよ!

Reported by Takeo Fukuda : FTB in Austin